メモ
・数字の単位は特に断りがない場合はミリメートル(mm)。
・図は作業を指示できることを優先しており、寸法や形状の正確性はありません。
・作業図は正確を期していますが、間違いがある可能性があります。
気づいた方はご連絡ください。
Twitter DM またはメール bouonshitsuproject@gmail.com
・完成仕様
寸法 「2x4」サイズ
外寸1820x910x1950 内寸 1710x800x1800
重量 約400kg
防音室プロトタイプ4号機(2x4サイズ) 組立仕様書
防音室オープンソースプロジェクト CC BY-SA 4.0
ベータ版
防音室サイズ参考
① 床をつくる-1
ネダノン24mm 1820x910
ミナフォームマルマル Φ20
ホットボンドで接着
約5cmおきに点つけ
周囲に5周つける(だいたい25m)
50~100cmくらいごとにカットしてつけていくと
作業性が良い
材料 | ミナフォームマルマルΦ20 ネダノン24mm |
道具 | メジャー、はさみ ホットボンド |
① 床をつくる-2
材料 | EPEシート1mm、ダイケン遮音シート |
道具 | はさみ |
EPEシート1
10cmほど長めにカット
遮音シート
10cmほど長めにカット
EPEシート1
10cmほど長めにカット
① 床をつくる-3
材料 | 構造用合板12 |
道具 | カッター |
はみ出た部分をカッターでカット
構造用合板12
① 床をつくる-4
ミナフォームマルマル Φ20
10m分を20cm刻み
・板に貼ったマルマルの内側に入るように
・重ならないように
設置場所に置く
材料 | ミナフォームマルマルΦ20 |
道具 | はさみ |
① 床をつくる-5
材料 | |
道具 | 長い定規、ペン |
45
45
45
45
外周から45mmのところに線をひいておく
→壁、ドアの合わせ位置線になる
① 床をつくる-6
材料 | |
道具 | コーススレッド28、インパクトドライバー |
コーススレッドで床の板同士を固定する
長辺5カ所、短辺3カ所程度
線の外側には打たない
線より10-20mm内側
床完成
② 壁、天井用の木材を用意する
角材 45x24 2000 x 6本
これから以下のものを切り出す
1820 4本
382 6本
373 2本
290 1本
角材 36x24 2000 x 25本
1820 18本
851 4本
820 2本
382 12本
373 4本
290 2本
角材 45x45 2000x6
1820 4本
364 6本
材料 | 角材45x24x2000 6本 角材36x24x2000 24本 角材45x24x2000 6本 |
道具 | メジャー、丸ノコ |
382
382
382
382
382
382
382
373
1820
1820
851
373
373
373
1820
364
1820
820
290
290
290
③ 壁454L/Rをつくる-1
・木枠をつくる
防音室を上から見た図
壁をこのように名付ける
454L
454C
ドア
角材 45x24
1820 1本
373 1本
角材 36x24
851 2本
373 2本
細軸コーススレッド75 x 6
材料 | |
道具 | メジャー、丸ノコ、インパクトドライバー、クランプ 細軸コーススレッド75、65 |
細軸コーススレッド65 x 6
1820
1820
373
373
373
851
851
45のほうにつける
こちらが「壁が突き当たる部分」になる
454R
454C
454C
454C
454C
454C
362C
362C
数字→幅
文字→壁の種類
L、R 壁が突き当たる部分があるもの
C ↑がないもの
壁が突き当たる部分
454Lと454Rは上下ひっくり返すと同形状なので
同じものを2個つくる
③ 壁454L/Rをつくる-2
・下地枠にEPEシートを貼る
材料 | EPEシート2mm |
道具 | カッター or はさみ、両面テープ15mm(紙) |
EPEシート2
両面テープ
35ピッチ
③ 壁454L/Rをつくる-3
・石膏ボード12.5を切ってのせる
石膏ボード12.5
材料 | 石膏ボード12.5 |
道具 | 丸ノコ、丸ノコ定規 |
454
454
丸ノコの切り幅が約2mmなので
ど真ん中を切れば両方が454になる
③ 壁454L/Rをつくる-4
・EPEシート1をのせる
EPEシート1
10cmほど長めにカット
材料 | EPEシート1 |
道具 | はさみ |
あとでつかう
③ 壁454L/Rをつくる-5
・遮音シートを乗せる
遮音シート
10cmほど長めにカット
材料 | 遮音シート |
道具 | はさみ、タッカー |
別のパネルに使う
③ 壁454L/Rをつくる-6
・EPEシート1を乗せる
材料 | EPEシート1 |
道具 | はさみ |
③ 壁454L/Rをつくる-7
・構造用合板12を切って乗せる
材料 | 構造用合板12 |
道具 | 丸ノコ、丸ノコ定規 |
構造用合板12
454
454
丸ノコの切り幅が約2mmなので
ど真ん中を切れば両方が454になる
③ 壁454L/Rをつくる-8
・EPEシートと遮音シートのはみ出た部分をカットし
ネジを打つ
材料 | |
道具 | カッター、コーススレッド51、インパクトドライバーまたはボードスクリュー |
シートは上のようなカットをして
角を合わせて角に1本ネジを打つ
これを①②③④の順で行い
四隅が決まったら
辺のシートをカットする
①
②
③
④
四隅の角部が合うように
公差 ±2
角部のねじは
枠のねじに当たらない位置に打つ
枠材の位置
枠材のねじ
ネジの位置
③ 壁454L/Rをつくる-9
・ねじ止め
材料 | |
道具 | コーススレッド51、インパクトドライバーまたはボードスクリュー、ねじ位置治具 |
材の曲がりにより
この部分もずれる場合がある
その場合は矯正しながらねじ止めする
壁1完成
ねじ位置
枠材へのねじのかかり長さが短いので
トルクをかけすぎるとかんたんにネジバカになる 注意
④ 壁454Cをつくる
・木枠をつくる
細軸コーススレッド65 x 6
材料 | |
道具 | 丸ノコ、インパクトドライバー、クランプ、 細軸コーススレッド65 |
1820
382
以後、③-2~③-9 と同じ要領
壁454C 完成
x 6
角材 45x24
382 1本
角材 36x24
1820 2本
382 2本
382
382
1820
⑤ 壁362Cをつくる-1
・木枠をつくる
細軸コーススレッド65 x 6
材料 | |
道具 | 丸ノコ、インパクトドライバー、クランプ、 細軸コーススレッド65 |
1820
290
x 2
角材 45x24
290 1本
角材 36x24
1820 2本
290 2本
290
290
1820
⑤ 壁362Cをつくる-2
・石膏ボード12.5、構造用合板12を切る
石膏ボード12.5
362
構造用合板12
材料 | 普通石膏ボード12.5、9.5 |
道具 | 丸ノコ、丸ノコ定規 |
以後、③-2~③-9 と同じ要領
壁362C 完成
362
362
362
⑥ ドア枠をつくる-1
・ネダノン24をくり抜く
材料 | ネダノン24 |
道具 | ジグソー、ドリルΦ8程度 |
120
120
180
120
R100
R90
10
・くり抜いたものの周囲を10落とす
⑥ ドア枠をつくる-2
・ネダノン28を切る
材料 | ネダノン28、構造用合板12 |
道具 | 丸ノコ、丸ノコ定規 |
50
・構造用合板12を切る
50
※こちらはドアになります
※こちらはリブになります
⑥ ドア枠をつくる-3
・ドア枠の端に貼る
材料 | |
道具 | 木工ボンド、コーススレッド |
構造用合板12
ネダノン28
重ねて貼る
数か所ねじもする
⑥ ドア枠をつくる-4
・リブをつくる
材料 | 構造用合板12 |
道具 | 丸ノコ、丸ノコ定規 |
12
13本
⑥ ドア枠をつくる-5
・リブをつくる
材料 | エプトシーラー15x15 |
道具 | 木工ボンド、クギ20、カッター |
ボンドで貼ってクギも打つ
・エプトシーラーを貼る
⑥ ドア枠をつくる-6
・ドア枠周囲の枠をつくる
材料 | 角材45x24x2000 2本 角材36x24x2000 1本 |
道具 | 丸ノコ、ボンド、コーススレッド45 |
角材45x24
1820 2本
角材36x24
820 2本
裏側
ボンドとコーススレッドで固定する
ドア枠完成
⑦ ドアをつくる-1
・ネダノン28を切る
材料 | ネダノン28 |
道具 | 丸ノコ、丸ノコ定規 |
850
ボンドで貼って
クギも打つ
・リブをつける
⑦ ドアをつくる-2
・ドア枠と重ね合わせる
材料 | 蝶番 |
道具 | タッピングねじ30,40、インパクトドライバー 下穴ドリル |
・蝶番をつける
ドア
ドア枠
重ねてリブがあたらないこと、
上下左右に10mm程度動くこと
を確認する
ドア枠側
タッピングねじ40
ドア側
タッピングねじ30
⑦ ドアをつくる-3
・EPE、遮音シート、EPEの3層を挟んでくり抜きを貼る
材料 | EPEシート1、遮音シート |
道具 | コーススレッド45 |
6か所程度ネジで止め、はみ出た部分をカット
ネダノン24くりぬき
EPE1
遮音シート
EPE1
ドア枠の開口の中心に重ねる
ドア(ドア枠側)
開いて
間に挟み込む
ドア完成
⑧ 天井パネルをつくる-1
・木枠をつくる
角材45x45
1820 2本
364 3本
コーススレッド75 x 6
材料 | |
道具 | 丸ノコ、インパクトドライバー、クランプ、木工ボンド、コーススレッド75 |
1820
1820
364
以後、③-2~③-9 と同じ要領
364
364
x 2
x 2
材料 | グラスファイバーボード96K 25mm |
道具 | カッター、手袋、保護メガネ |
⑧ 天井パネルをつくる-2
・グラスファイバーボードをカットする
838
360
360
360
360
材料 | |
道具 | |
⑧ 天井パネルをつくる-3
・グラスファイバーボードを天井に入れる
材料 | 有孔ボード4、不織布 |
道具 | インパクトドライバーまたはボードスクリュー、コーススレッド25、両面テープ15 |
⑧ 天井パネルをつくる-4
・有孔ボード4を切り、不織布を貼る
454
454
有孔ボードは920x1830(サブロク+10mm)なので
注意
1820
両面テープ
不織布
カット
材料 | |
道具 | インパクトドライバーまたはボードスクリュー、コーススレッド25 |
⑧ 天井パネルをつくる-5
・有孔ボード4を貼る
有孔ボード4
ネジで固定する
天井完成
材料 | EPEシート5 |
道具 | カッター、両面テープ、定規 |
⑨ 防音室の組み立て-1
・床の壁とドアが立つ部分にEPEシート5を敷く
EPEシート5
両面テープ
45ピッチ
材料 | |
道具 | インパクトドライバー、コーススレッド65 |
⑨ 防音室の組み立て-2
・壁454Rと壁454Cを立てる
454R
454C
壁454R
壁454C
壁454Rと壁454Cの位置関係 上から見た図
ここを合わせる
EPEシート5
材料 | |
道具 | インパクトドライバー、コーススレッド65 |
⑨ 防音室の組み立て-3
・壁454C、362Cを結合していく
454C
EPEシート5
454C
EPEシート5
362C
EPEシート5
材料 | |
道具 | インパクトドライバー、コーススレッド65 |
⑨ 防音室の組み立て-4
・反対側も同様に
材料 | |
道具 | インパクトドライバー、コーススレッド65 |
⑨ 防音室の組み立て-5
・ドア枠を締結する
材料 | |
道具 | インパクトドライバー、コーススレッド65 |
⑨ 防音室の組み立て-6
・床と壁、ドアを固定する
材料 | |
道具 | インパクトドライバー、コーススレッド65 |
⑨ 防音室の組み立て-7
・天井パネルを乗せる
EPEシート5
EPEシート5
材料 | トグルクランプ |
道具 | インパクトドライバー、コーススレッド65 |
⑨ 防音室の組み立て-8
・天井パネル内側にトグルクランプを取り付け、引き付ける
4つくらいあればいいかな?
材料 | トグルクランプ |
道具 | インパクトドライバー、コーススレッド65 |
⑨ 防音室の組み立て-9
・壁パネル、ドアパネルと天井パネルをネジ固定する
材料 | グラスファイバーボード96K |
道具 | 長い定規(丸ノコ定規など)、カッター、手袋、保護メガネ |
⑩ 吸音層をつくる-1
グラスファイバーボードを加工する
848
378
同様に各壁用につくる
壁454C 848x378 12個
壁454L/R 848x333 4個
壁362C 848x286 4個
378
378
378
材料 | タイガートーン9 |
道具 | インパクトドライバー、コーススレッド65 |
⑩ 吸音層をつくる-2
タイガートーンを加工する
454
910
同様に各壁用につくる
壁454C 454x910 12個
壁454L/R 399x910 4個
壁362C 362x910 4個
454
材料 | |
道具 | ボードスクリューまたはインパクトドライバー、コーススレッド25 |
⑩ 吸音層をつくる-3
壁の内側に貼る
壁454C/362C
※防音室内側から貼る 壁パネルのみ表示しています。
コーススレッドで止める
グラスファイバーボード
タイガートーン
454C,362Cのタイガートーンは
枠と同じ幅のものを貼る
材料 | |
道具 | ボードスクリューまたはインパクトドライバー、コーススレッド25 |
⑩ 吸音層をつくる-4
壁の内側にグラスファイバーボードとタイガートーンを貼る
壁454L/R
※防音室内側から貼る 壁パネルのみ表示しています。
コーススレッドで止める
壁パネル寸法とパネル組立が正しければ
ピッタリはまるはず
グラスファイバーボード
タイガートーン
材料 | 構造用合板15 |
道具 | メジャー、丸ノコ、丸ノコ定規 |
⑪ 防音ダクトをつくる-1
・合板を切る
210
210
210
210
150
150
150
150
150
150
210 x 4
150 x 6
180
180
180
180
180
180
180
180
150幅 x 2 をさらに
180幅で8枚に切る
150
150
材料 | |
道具 | メジャー、差し金、ホールソー90、電動ドリル |
⑪ 防音ダクトをつくる-2
・室内側用の穴をあける
210
105
910
227
Φ90
2枚
穴をあける
材料 | |
道具 | メジャー、差し金、ホールソー60、電動ドリル |
⑪ 防音ダクトをつくる-3
・穴をあける①
50
50
50
50
50
50
2枚
2枚
Φ60
Φ60
Φ60
180
150
材料 | |
道具 | メジャー、差し金、ホールソー60、電動ドリル |
⑪ 防音ダクトをつくる-4
・穴をあける②
90
75
2枚
Φ115
※外への給気口、排気口の位置によって
位置を変えることもある
材料 | 塩ビパイプVU50、VU75、VU100 |
道具 | メジャー、のこぎり |
⑪ 防音ダクトをつくる-5
・塩ビパイプを切る
700
617
VU50
2本
100
100
VU100
1本
VU75
1本
150
150
材料 | |
道具 | コーキング |
⑪ 防音ダクトをつくる-6
・穴をあけた板にパイプを通す
700
617
コーキング
・コーキング
約50
約100
VU50
VU100
材料 | |
道具 | インパクトドライバー、細軸コーススレッド35、木工用ボンド |
⑪ 防音ダクトをつくる-7
・ダクト本体をつくる
材料 | EPEシート2 |
道具 | インパクトドライバー、細軸コーススレッド35 |
⑪ 防音ダクトをつくる-8
・ダクト本体をつくる
材料 | |
道具 | 電動ドライバー、ホールソーΦ90 |
⑪ 防音ダクトをつくる-9
・ダクトを防音室本体に設置する
Φ90
227
105
Φ90
天井に穴をあける
天井面を上から見た図
※天井パネルをつくるときにあけてもよい
105
材料 | エプトシーラー15x15 |
道具 | |
⑪ 防音ダクトをつくる-10
・ダクトを防音室本体に設置する
穴の周囲にエプトシーラーを貼る
材料 | |
道具 | |
⑪ 防音ダクトをつくる-11
・ダクトを防音室本体に設置する
防音ダクトを天井に設置する
防音室完成
パイプを穴に通して乗せるだけ