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その投稿、私です!

Web上のどこででも共通に使えるIDを普及させる

WebPass + hitois pitch deck by kinois @ https://webpass.kinois.net

and kinois @ https://www.kinois.net

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実現したい未来

「個人」を中心とした新しいWebインフラを実現

  • どこに投稿しても同一人物の投稿だと分かる
  • Web全体を公開コミュニティのように
  • 自分の持ち物をどこのWebサイトやメタバースでも持ち込み、持ち出し
  • AIが評価する金融
  • Web上に散らばる「個人」のコンテンツをAIが同一人物のコンテンツとして評価
  • 人々が自由に参加する分散型組織におけるメンバーのプロフィールを自動生成

▶Web上に分散した投稿を「個人」をキーとして横断的に紐付ける

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実現したい未来のイメージ

「個人」中心のWeb

現実世界におけるパスポート同様の共通IDを使用することで、別々のサービスでも「個人」を中心としたネットワークを構築できる。

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なぜ実現したいのか

「個人」におけるWeb活用のハードルを大きく下げられるから

  • どこに投稿してもフォロワーに届くことで、支持者を増やしやすい
  • どこに投稿しても繋がりを維持してコミュニケーションが出来る
  • 分散したWebサイトやメタバースで自分の持ち物を利用できる
  • DeFiにおける融資判断コストをさらに下げられる
  • Web上のコンテンツから低コストで人材データベースを構築できる
  • DAOにおけるプロジェクトメンバーの属性がすぐに分かる

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実現例①

Web全体を公開コミュニティに

  • 別々のサービスに投稿しても、自動で1つのタイムラインに反映される。�
  • どこのサービスに投稿しても、フォロワーに通知されるため、コミュニケーションが取れる。

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実現例②

自動で人材データベースを構築

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Web3.0が目指す方向性とも合致

Web3.0は「個人」が中心になるWebを目指している

  • 特定のプラットフォームに依存せず、個人間取引を可能にする
  • 中央集権的Webから、分散型Webにし、Webを民主化する
  • 機械によるデータの理解を向上させ、オープン、コネクテッド、インテリジェントなウェブサイトやウェブアプリを作る(セマンティックWebの実現)

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Webの現状①

「サービス」中心のWeb

  • あっちのサイト、こっちのサイト
  • あっちのフォロワー、こっちのフォロワー
  • あっちの通知、こっちの通知
  • あっちもこっちも全部自分の投稿なんだけど、わかる?

サービスごとにユーザーのIDがバラバラなため、「個人」を中心としたネットワークの構築ができない。

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Webの現状① - 2

人々の声

T.N 女性

WebサイトとブログとSNSに同様の内容を投稿するのが大変。�特に日々の投稿は短文で、SNSでつぶやく程度だけど、ブログの購読者に気づいてもらえない。

T.O 男性

取材記事をメディアのサイトに寄稿していますが、寄稿先が複数で、全て自分の記事であるというのは、著者の名前でしか判断できず、横断して購読してもらいにくいし、著者として見つけてもらいにくい。

M.W 男性

YouTubeとSNSを使っていて、そこから自身の事業のファンになってもらうことを期待しているけど、YouTubeのフォロワーとSNSのフォロワーが別々で、それぞれに情報発信する必要があって面倒。

I.S 女性

YouTubeチャンネルとWebサイトを運営しているのですが、YouTubeに投稿したことを、Webサイトに反映した上で、全てのファンに通知するのがとても面倒です。

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Webの現状②

責任を取る人と取らない人が区別できない

  • バックグラウンドが全くわからない人から中傷された
  • バックグラウンドが全くわからない人を信じてしまった
  • バックグラウンドが全くわからない人が嘘を拡散
  • もうWebは信じられない

▶「個人」のバックグラウンドを知ってもらわないと、

「信じてもらえない」

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Webの現状② - 2

SNS誹謗中傷問題に関する数字と事実

  • 総務省が運営する違法・有害情報相談センターで受け付けている相談件数は高止まり傾向にあり、令和元年度の相談件数は、受付を開始した平成22年度の相談件数の約4倍に増加(総務省)
  • インターネット上の人権侵害情報に関する人権侵犯事件は、平成29年度に過去最高(平成13年の現行統計開始以降)の件数を更新し、令和元年度は過去2番目に多い件数を記録(総務省)
  • 全国の20代から60代のSNSを利用している男女770人に対して行われた調査によると、20代の3割弱がSNSで他者から誹謗中傷をされたことがあると回答。全体の7%が誹謗中傷をしたことがあると回答した。(BIGLOBE)
  • 全国の20代から60代の男女1,000人に対して行われた調査によると、著名人が一般人と比べて発言や行動を強く非難されやすいことについて「仕方ないと思う」が16.9%、「やや仕方ないと思う」と答えた人が39.5%。6割弱が、著名人は非難されやすいのも仕方ないと考えていることが明らかになった。(BIGLOBE)
  • 全国の20代から60代の男女1,000人に対して、SNSでの誹謗中傷に対する罰則を強化すべきかという問いには、「そう思う」(50.3%)が最も多く、続いて「ややそう思う」が34.8%、全体の8割強が罰則を強化すべきと考えていることが分かった。(BIGLOBE)

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Web3.0の課題

「見つける」方法が明確でない

  • 個人間取引における、取引相手はどうやって見つける?
  • 売買の対象をどうやって見つける?
  • 分散化したデータをどうやって個人に結びつけて見つける?

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Web3.0の現状の矛盾①

課題対応できているように見えるが

  • 取引相手をマッチングプラットフォームで見つけるアプローチ�→ 結局特定のプラットフォームに依存している�→ 再度、中央集権化する恐れ

(Twitter創設者のジャック・)ドーシーは、昨今のWeb3ムーブメントの中心にいるのはベンチャーキャピタル(VC)と投資家であり、このままでは再び中央集権化すると警鐘を鳴らしました。さらには、高い安全性を誇るメッセンジャーアプリ「Signal」の創設者モクシー・マーリンスパイクも、22年の年明け早々に書かれたブログで「いまのWeb3にはWeb2.0以上に中央集権化のリスクがある」と指摘しています。�https://wired.jp/article/takemura-juku/

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Web3.0の現状の矛盾②

課題対応できているように見えるが

  • 売買の対象をマーケットプレイス(取引所)で見つけるアプローチ�→ 結局特定のプラットフォームに依存している�→ 再度、中央集権化する恐れ

(Twitter創設者のジャック・)ドーシーは、昨今のWeb3ムーブメントの中心にいるのはベンチャーキャピタル(VC)と投資家であり、このままでは再び中央集権化すると警鐘を鳴らしました。さらには、高い安全性を誇るメッセンジャーアプリ「Signal」の創設者モクシー・マーリンスパイクも、22年の年明け早々に書かれたブログで「いまのWeb3にはWeb2.0以上に中央集権化のリスクがある」と指摘しています。�https://wired.jp/article/takemura-juku/

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Web3.0の現状の矛盾③

課題対応できているように見えるが

  • データをブロックチェーンに載せた上で、ブロックチェーンエクスプローラーで見つけるアプローチ�→ 全ての投稿型サービスがブロックチェーンに対応する必要があり、コストが大きい�→ 強力なブロックチェーン検索サービスが必要だが、処理速度の問題が大きい�→ 著作情報や作品情報、作品周辺情報をひも付けないとセマンティックWebは実現しないが、データサイズの問題が大きい

Facebookでは、1日に4ペタバイトのデータが追加されている(独Statista調べ)。このような巨大なコンテンツの分散共有は難しい。�https://dcross.impress.co.jp/docs/column/column20170918-1/003155-3.html

 PoWを使うBitcoinでは7トランザクション/秒、PoSを使うEtheriumでは15~20トランザクション/秒と言われている(トレードログ調べ)。クレジットカードや銀行取引の数万トランザクション/秒とは大きな差がある。Googleの検索も2020年の平均では4万トランザクション/秒である(Statista調べ)。�https://dcross.impress.co.jp/docs/column/column20170918-1/003155-3.html

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解決策

Webに「個人」を識別するIDを適用する

  • Web上に分散したデータを、個人のIDに簡単に紐付ける仕組みを構築する
  • 売買対象のデータを、プラットフォームに依存せずに公開できる仕組みを構築する
  • 売買対象のデータに対する評価やコメントを、プラットフォームに関係なく簡単に一元化する
  • 著作情報や作品情報、作品周辺情報を簡単に自動集約して1つのデータとして公開し、Googleなど既存の検索エンジンで見つけられるようにする

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プロダクト

Web上のどこででも共通に使えるID = Web Passport = WebPass

WebPass + hitois = 新しいインフラ

  • hitois�Web上に分散したデータを、個人のID(WebPass ID)に簡単に紐付ける仕組みを持つ。�著作情報や作品情報、作品周辺情報を簡単に自動集約して1つのデータとして公開出来る。�ただし、自動収集には連携が必要なため、対象が制限される。
  • WebPass�hitoisと連携するための機能を持たない簡単な投稿サービス(掲示板やレビューなど)に、簡単に連携機能を追加することが出来る。�デジタルデータに対する評価やコメントを、プラットフォームに関係なく簡単に一元化することが出来る。

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WebPassについて

ログとインデックスを保存するWPSとセット

  • WebPassは投稿者を識別するIDの所有権を証明
  • IDはドメイン形式
  • ログとインデックスを保存するのはWPS(WebPass Service)
  • 現在は、WPSは「hitois」のみ
  • WebPassの機能はどこのWebサイトでも簡単設置

WebPass Service(WPS)の役割

・WebPass IDとなるドメインの発行/配布

・WebPass Auth(認証)による、ドメイン所有権の確認

・WebPass利用者の活動ログと作成コンテンツのインデックスの作成/保存

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hitoisについて

ドメインの発行と投稿インデックスの保存をする

  • もともとは個人のWeb上での活動を自動集約するポータルサイトビルダーサービス
  • WebPass IDのドメインは、hitoisのユーザードメイン(サブドメイン)
  • WebPass IDを使って投稿すると、そのリンクや投稿ログをインデックスして保存

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実績

WebPass + hitoisとして既に稼働

  • WebPass IDの所有権を、hitoisでのGoogle認証またはApple認証で確認
  • インデックスとログをhitoisで保存
  • ログをWebPass Logsで表示

▶ 広く使われるにはまだ弱い

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Web全体に広げるために

2段階で広げる計画

  • ステップ1�一般ユーザーがWebPassに楽しさを感じられるようにする
  • ステップ2�蓄積されたデータを活用する便利なサービスを提供する

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Web全体に広げるために - ステップ1

一般ユーザーがWebPassに楽しさを感じるようにする

Web全体を簡単にコミュニティにできるツールの提供

    • ステッカーベースのコミュニティ → WebPass Stickers
    • 写真共有コミュニティ → WebPass Photos
    • 動画共有コミュニティ → WebPass Movies

現実世界からWebPassにダイレクトアクセスできるツールの提供

    • ロゴや手書きサインをスマホカメラでスキャン → WebPass Signature

自分の持ち物(デジタルデータ)をどこにでも持ち運べる統一規格の作成

    • 持ち物をWebサービスやメタバースに持ち込み → WebPass Portable

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WebPass Stickers

既存のWebサイト等の投稿欄に自分のスタンプを貼る

  • 所有しているスタンプをどこでも使える
  • スタンプベースのコミュニケーションを実現
  • 既存WebサイトにJavaScriptの呼び出しコードを貼り付けるだけで機能を実現できる

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WebPass Photos

既存のWebサイト等の投稿欄に所有する写真を貼れる

  • 所有している写真をどこでも使える
  • 別のサイトに同じ写真を貼り付けると、元の貼り付け先でのコメントなどが付いてくる
  • 既存WebサイトにJavaScriptの呼び出しコードを貼り付けるだけで機能を実現できる

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WebPass Movies

既存のWebサイト等の投稿欄に所有する動画を貼れる

  • 所有している動画をどこでも使える
  • 別のサイトに同じ動画を貼り付けると、元の貼り付け先でのコメントなどが付いてくる
  • 既存WebサイトにJavaScriptの呼び出しコードを貼り付けるだけで機能を実現できる

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Web全体に広げるために - ステップ2

蓄積されたデータを活用する便利なサービスを提供する

ファンやフォロワーから資金調達できるサービスを提供する

    • ファントークンの発行と販売 → hitois Fan Token

WebPass IDをキーにWeb上のコンテンツから人材を自動でデータベース化

    • 達人や専門家の検索 → 人材データベース

さまざまな判断を、Web上のコンテンツからAIが行えるようにする

    • DeFiにおける融資判断をAI化

個人のプロフィールを、Web上のコンテンツからAIが自動で生成

    • DAOにおけるプロジェクトメンバーのプロフィール生成をAI化

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hitois Fan Token

ファンと協力して夢を叶えるインフラに

  • WebPass + hitoisで魅力を最大限発信
  • フォロワーからファンに
  • ファンから資金調達して夢を叶えるフェーズに�▶ hitois Fan Token�※ hitois上でブロックチェーンを使ったTokenを発行し、販売

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ビジネスモデル

WebPass + hitoisをインフラとして、周辺サービスを収益源に

  • hitois Fan Token�→ トークン売上の手数料
  • WebPass Signature�→ カメラアプリ販売、標準カメラへの組み込みによるライセンス料
  • WebPass Stickers等の販売手数料�→ 作品売上の手数料
  • hitoisでの売買手数料�→ 個人の作品売買や使役売買の手数料
  • hitoisでの連携サービス自動同期における課金�→ WebPassやkinoisプロダクト以外での即時同期サブスクリプション(定時同期は非課金)

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類似サービス①

hitois Fan Tokenに類似するものがある(あった)

  • Valu�注目を集め、1,000万円以上の資金調達を成功させる人もいたが、暗号資産に関する法制定に対応できず2020年3月にサービス終了。
  • FiNANCiE�主にスポーツクラブやアイドルグループの資金調達方法として注目を集めている。

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類似サービス②

ValuやFiNANCiEとの違い

  • ValuとFiNANCiEはSNS�SNSの会員に対して自身の事業をアピールして資金調達する�→ 情報を届ける対象は投資家
  • hitoisはメディア�自身の活動をWeb全体に配信し、ファンになってくれた人に支援してもらう�→ 情報を届ける対象はファンやその候補�� ▶ ファンに集中するほうが長期的なメリットが大きい

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類似サービス③

各種人材データベースとの違い

  • 人材を検索できるWebサービスが多数存在�→ 人力でデータベースを作成している�
  • WebPassで実現する人材データベース�→ Web上に散らばるコンテンツを収集し、AIが分析・分類し、その投稿者である個人のIDをキーに自動でデータベース化

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チーム

中村 智

kinois代表

ITエンジニア/Webプロデューサー/Webディレクター

中村 容子

kinois チーフデザイナー

グラフィックデザイナー/Webデザイナー/造形デザイナー

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12ヶ月間計画

2022/09

2022/10

2022/11

2022/12

2023/01

2023/02

WebPass Stickers�開発

WebPass Stickers�リリース

WebPass Photos�開発

WebPass Photos�リリース

WebPass Movies�開発

WebPass Movies�リリース

2023/03

2023/04

2023/05

2023/06

2023/07

2023/08

hitois Fan Token�開発

hitois Fan Token�リリース

WebPass Signature�開発

WebPass Signature�開発

WebPass Signature�リリース

WebPass Portable�開発

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必要経費

  • 開発費�60万円 × 24ヶ月 = 1,440万円
  • 広告宣伝費�動画制作:12本 × 20万円 = 240万円�     ショートバージョン×6 + ロングバージョン×6 = 12本�Web広告配信:5万円 × 24ヶ月 = 120万円

新しい概念でイメージが伝わりにくいため、利用イメージ動画を中心とした広告を、YouTube等の動画配信サービスで配信します。

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目標調達額

1,800万円

上記とは別に、2022年秋からブロックチェーンを使った独自ファントークンを発行し、経営安定化と企画・研究の加速を目的とした資金調達を計画しています。

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コンタクト

中村 智

kinois代表

ITエンジニア/Webプロデューサー/Webディレクター

satorun@kinois.net

090-4108-5906

https://satorun.hitois.net

https://www.kinois.net

https://webpass.kinois.net

https://www.hitois.net