管コレの裁定
ユーザーオリジナル
裁定なきカードの取り決め
vaionic管理
ルール
パラメータチェック
任意のパラメータチェックは、相手のカードの発動や、適用前に好きなだけできる。任意のパラメータチェックをし終えた後に効果の適用を行う。
あらゆるパラメータチェック中に効果が発動した場合、適用待ちのカードよりさきにその効果を処理する。例えばダルマの発動に対してパラメータチェックをしてメモリがオモテになったらメモリの効果を使ってテスラコイルをつけて、さらにそのテスラコイルでダルマを無効にしていい ということ
アシストカード
タラバン
効果の影響範囲はフィールドのユニークリソースのみ
影響を受けたカードは捨て札になっても効果は無効のまま
発動後に手札や捨て札から付いたユニークリソースの効果は有効
ドールカード
ミミ
破壊の肩代わりは、ミミ本体にも適用できる。
例えばバーサーク付きのドールに戦闘破壊されるときに、肩代わり効果を使うことで戦闘破壊ではなく、自分の効果で破壊されることができる。その結果、バーサークの戦闘破壊による効果は適用出来なくなる。
ナンシー
※公式により、以下のエラッタが行われた
旧:このターン、対象のアクティブのドールのパワーを0にする。
新:このターン、対象のアクティブのドールのアタックによるダメージを0にする。
以下から有志裁定
テキスト中の「アタック」は単純に戦闘のことである。
よって、ナンシーの超能力を受けたドールが、戦闘で相手ドールにダメージを与えられなくなるということです。
※攻撃側・防御側を示すアタックカード・ブロックカードの事ではない事に注意
※公式の裁定とその裁定が出されたシチュエーションから推定してこの裁定としています。
ユニークリソース
エクスパンデッドメモリー
ルールで記載した通り、パラメータチェックをした時についたカードは即座に効果を使用できる。
特に記載は無いが、このカードの効果でカードをつけられるのは母体ドールだけ(他のドールにつけられる場合、強すぎるため)
Transducer トランスデューサー
アシストカードのコストに当てられるリソースカードは、アシストカードのコストの色に関わらず、なんでも当てられるものとします。
但し、その際にリソースカードの効果で2つ分のコストが生み出されていたとしても1コスト分として当てることとする