早稲田大学西洋史研究会第77回大会
開催日: 2021年7月10日(土)13:00~18:00  共催:早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所

会場: Zoom

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<プログラム>

第1部:博士後期課程進学者による研究発表 13:00~15:15

13:00~13:45 長藤美佑紀(博士後期課程2年)
「15世紀帝国都市フランクフルトにおける救貧の「転換」」
13:45~14:30 吉田眞生子(博士後期課程1年)
「1860-70年代のフィンランド大公国における「フォルク」「ナショーン」「カンサ」概念:サカリアス・トペーリウスの主張」
14:30~15:15 山﨑皓平(博士後期課程1年)
「二十世紀ドイツ東方研究の再検討─主要研究者の事例研究を通じて」

休憩(15分)

第2部:合評会 飯田洋介著『グローバル・ヒストリーとしての独仏戦争─ビスマルク外交を海から捉えなおす』 (NHK出版・2021年) 15:30~17:40

【趣旨】本書は、独仏戦争(1870-71)とこのときのビスマルク外交を「海」の視角から捉え直したものである。彼はフランスとの戦争に際し、戦時における商船拿捕と中立通商保護に関する当時の国際法であった1856年の「パリ宣言」を引合いに出した外交を展開する。その背景には、圧倒的な戦力差のあるフランス海軍を前に、如何にしてグローバルな規模で活動するドイツ商船を守るかという問題があった。自国の海軍力だけでは如何ともしがたい状況下で外交の名手ビスマルクはどのように立ち回ったのか。日米をも巻き込んだ彼の苦闘に注目することで、従来はヨーロッパの文脈で論じられがちなビスマルク外交と独仏戦争をグローバルな視点で捉え直すことが本書の目指すところである。それはどの程度成功しているだろうか、「グローバル・ヒストリー」とは何かという点も含め、様々な観点から議論を深めていければ幸いである。

15:30~15:40 司会・趣旨説明   森原 隆(本学教授)
15:40~16:30 著者による基調報告 飯田 洋介(駒澤大学准教授)
16:30~16:40  休憩
16:40~17:00 コメント      小原 淳(本学教授)
17:00~17:40 質疑応答

第3部:ヨーロッパ文明史研究所総会 17:40~18 :00

*会員ではない方もご参加いただけます。

お問い合わせ: shomayuasa@aoni.waseda.jp (西洋史コース助教:湯浅翔馬)
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