身体と空間特別研究委員会セミナーin盛岡
日本福祉のまちづくり学会 身体と空間特別研究委員会セミナーin盛岡
「みること・きくこと・さわること」に関する基礎講座

1. セミナーの趣旨
公共交通機関や公共施設のバリアフリー化といえば、従来は、床面の段差をなくすことや昇降設備の設置などを意味していました。さらに、近年では、光環境(視環境)や音環境の整備に関する問題も指摘されるようになってきており、国土交通省では「公共交通施設のバリアフリーガイドライン」の改正に向け「見え方・聴こえ方、感覚WG」などで課題を検討し始めています。
このような動向を契機とし、日本福祉のまちづくり学会「身体と空間特別研究委員会」では、ひとの感覚と空間の関係性に関する本質的な議論を重ねてきました。
2016年に東京、昨年には浜松において公開セミナーを開催し、この度盛岡で開催することとなりました。本セミナーでは、視覚や聴覚、触覚のメカニズムとそれを使った空間認知や移動に関する話題を提供いたします。
バリアフリーデザインに携わる方々はもちろん、介護や福祉に関わるみなさん、高齢者や子どもに関することを学ぶ学生の皆様にもぜひ聴いていただきたい内容です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
(本セミナーは建築CPD単位を予定しています)。

2. 主催等(予定)
主催:一般社団法人 日本福祉のまちづくり学会 身体と空間特別研究委員会
共催:岩手県立大学 社会福祉学部
一般社団法人 日本福祉のまちづくり学会東北支部
後援:岩手県(予定)、盛岡市(予定)、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(予定)

3. 開催日時と場所
日時:2018年7月14日(土)13:30~17:45
会場:岩手県立大学 アイーナキャンパス
岩手県盛岡市盛岡駅西通1-7-1 いわて県民情報交流センター(アイーナ)7階
 http://www.aiina.jp/access/access.html

4.受講料:無料
定員:40名(申し込み先着順)

5. プログラム
13:30~13:35 挨拶
狩野 徹(岩手県立大学/日本福祉のまちづくり学会理事)
13:35~13:40 趣旨説明
原 利明(鹿島建設/身体と空間特別研究委員会委員長)
13:40~15:10 講演1 「みること」
見ることのメカニズム、ロービジョン者や色覚異常の方の見え方、ロービジョン者・全盲者の歩行様態など
伊藤納奈(産業技術総合研究所)
矢野喜正(矢野住環境研究所)
松田雄二(東京大学)
15:10~15:20 休憩
15:20~16:20 講演2 「きくこと」
聞こえ方のメカニズム、高齢者難聴者の聞こえ方、音を活用した空間認知など
太田篤史(身体と空間特別研究委員会幹事)
船場ひさお(岩手大学)
16:20~16:50 講演3 「さわること」
触覚の定義と仕組み、触覚の活用など
原 利明(前述)
16:50~17:00 休憩
17:00~17:35 質疑応答・ディスカッション
司会:船場ひさお(前述)
17:35~17:45 まとめ
      岡 正彦/東北福祉大学/福祉のまちづくり学会東北支部長

◆申込み締め切り: 2018年7月6日(金)厳守

◆情報保障をご希望の方は、6月18日(月)までにお申し込みください。

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