【子供たちにとっての第3の居場所】
学校ではしっかり勉強しているけど家ではなかなか机にむかってくれない。など不安を抱えている方は少なくありません。
まなびやでは、そんな悩みを抱えた保護者の方に寄り添い、勉強以外のことでも気軽に相談できる環境を提供させていただいています。
子供達には、誰かと比べるのではなく、自分と比べることを伝え、自分のペースで学ぶ楽しさがここにはあります。
今日の自分より明日の自分がより良いものになるようにサポートします。
繰り返し学習やタブレットを使った学習、英検や漢検にチャレンジ!
【英語教育について】
2020年から小学校でも英語が必修化され、英語教育は大きな変換期を迎えました。
現代の子どもたちに求められるものは、受験を乗り切るのに必要な英語の学習だけでなく、『人とつながるコミュニケーションツールとして使える英語』を身につけることが必要とされています。
また、“文法”を学ぶだけでなく価値観や文化の違い、幅広い視野で物事を見ることのできる力を養うことも重要な要素となるでしょう。
世界で広く使用されている英語を、考え方が柔軟な小学生から学習することにより、多様な文化を理解するきっかけとなり、英語学習を通じて日本語との違いを知ることで、グローバル化が進む日本社会においても文化的な多様性や知識を育むこととなるでしょう。
☆低学年から英語を学ぶ必要性について
英語を早く始めるのにはさまざまなメリットが3つあります。
①好奇心旺盛で、間違いを恐れない
子どもたちはスポンジのように物事を吸収する能力にたけています。これは英語学習においてだけでなく、興味・関心を惹きつけることで様々なことを伸び伸びと学び、自分のものにしていけるメリットがあります。
②英語耳、英語脳を育てる
生まれたばかりの赤ちゃんはどんな言語も習得できる能力があり、言語を聞き分ける能力は幼少期に形成されると言われています。
特に日本語にはない耳慣れない英語の音、大きく違う文法構造に、歳を重ねれば重ねるほど、抵抗感が増していきます。早いうちから英語に慣れ親しむことで、それだけ多くの時間、英語に触れることができることは大きなメリットとなります。
③コミュニケーション脳力を育み、広い知識、視野をもつ
『英語』は英語圏のみならず、幅広い国で話されている言語です。様々な国の人と繋がることで多様な価値観や文化に触れ、コミュニケーションスキルの向上につながるでしょう。
また、これは英語を学ぶことで異文化を知ることにもなりますから、興味の対象が多くなり、より広い視野や可能性を持つことができます。それにより、将来の選択肢が一気に増えることにもなります。
☆Nozomi先生からメッセージ
とにかく楽しく!歌やチャンツを交えて、体や五感を使ったアクティビティで単語やセンテンスを効果的に覚えていきます。
英語は、大きな夢やチャンスをつかんだり、自分の人生を大きく変えるきっかけとなるかもしれないものです。世界とつながるコミュニケーションツールの1つとして、一緒に英語を楽しく学びましょう♪
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進学実績
〈大学〉
・早稲田大学
・九州大学
・福岡大学
・西南学院大学
・福岡女学院大学 など
〈高校〉
・嘉穂高校
・嘉穂東高校
・近畿大学付属福岡高校
・青雲高校(長崎) など