意志を発するのは「誰」なのか?①
それでは実際にロゴスプログラミングにおける構文の書き方を学んでいきましょう!

 ここでは基本的な書き方のエッセンスを学びますが、この章の内容を理解することで、十分に構文を作成できるようになります。まずは、この章で基本を学び、実際に構文の作成にトライしてみることをおすすめします。

 あらゆるテーマについて構文をどんどん書き、祓いと鎮魂の実践を組み合わせることで、少しずつ意識の変化に気付いていきます。

 実際に現象が変わった!…ということも起きてくることでしょうし、変化が起きない ...ということもあるでしょう。それは1つのサインでもあります。

 そんなときは再びこの章に立ち返り、構文の書き方や基本的な考え方を見直して、日々意識進化を続けてみてください。

 いずれ、意志を実現させる構文の書き方が見えてくるはずです。
意志を発するのは、誰なのか?
日本語では、日常会話の中で主語を明確にする習慣があまりありません。例えば「お腹すいた!」というとき、その主体は私自身です。省略せずに記述すると、「私は、お腹がすいた!」ということですね。

 「意志」を発するためには、その意志を発する「主体」を明確にする必要があります。では、構文の実現を意図するのは誰でしょうか? それが構文に「主語」を設定する、ということです。

 基本的には意志の主体は構文を入力する「私」です。よって、主語として必ず「私」を入れます。主語が「私」以外のケース、すなわち他者が入る場合や、公に対する宣言構文についてもこれから学んでいきますが、基本の主語は「私」であることを押さえてください。
私とは誰かを明確にする
「私」を主語にすることはとても重要ですが、誰もが自分を「私」と呼称するため、その「私」が具体的に誰を指しているのかが不明瞭です。そこで、構文を書くにあたって、主語である「私」とは誰であるのかをしっかり定義しておくことが重要です。具体的には、生年月日、住所、氏名を使って「私」を定義します。

 意志を発する主体としての「私」を明らかにした上で、「私の意志の宣言」をすることが構文の基本となります。

 また、複数の構文を書くにあたって「私」という言葉が何回も出てきますので、書き出しでまず「私」を定義します。そうすることで、同じ文章内でも他の箇所では「私」と書くだけでよくなります。

 「私」を主語にした構文の基本的な書き方は次の二つです。

 主語基本形
 必ず「私」を主語にして構文を書きます。構文を書く上で最も基本となる書き方です。

(例)
私は、〇〇した。

 主語宣言形 
 最初に構文全体の意志の主体が「私」であることを宣言した後、意志の内容を列挙します。意志の内容についての構文を「私は」で始めなくてもよいというメリットがありますが、注意が必要な書き方です。(詳細は、「意志を発するのは「誰」なのか?② 主語宣言形」の項目で解説します。)

(例)
私は、以下の意志を実現した。
■■は、〇〇〇〇〇〇〇〇した。
■■は、〇〇〇〇〇〇〇〇した。
■■は、〇〇〇〇〇〇〇〇した。  ※■■は「私」以外の主語でも可
 
 まずは実際の構文作成の基本となる「主語基本形」の書き方をみていきましょう!
主語基本形:「私」を主語にして書く方法
主語基本形とは主語を「私」にする構文の書き方です。その際、生年月日・住所・氏名を入れて主語を明確に設定します。

(例)
この構文における私とは、XXXX 年 XX月 XX 日生まれ、(住所)に住む、山田太郎である。
私は、金銭の不自由から解放された。
私は、最適な健康状態を手に入れた。
 ・・・・・

 最初に、生年月日・住所・氏名を書くことで「私」という主体が誰を指しているのかが明確に設定されるので、2行目以降は「私は、〇〇した。」のように「私」を主語にして意志の宣言を列挙していきます。

 以下、主語を「私」に変換する例です。
 
(例)
風邪が治った。 → 私は、風邪を治した。
体重が減った。 → 私は、体重を減らした。
売上が伸びた。 → 私は、売上を伸ばした。
私の生活環境は最適化された   → 私は、生活環境を最適化した。
私の日々の運動量は最適化された → 私は、日々の運動量を最適化した。
〈ワーク〉主語設定
次の構文の《 》内を埋めて、ご自身の主語を設定してください。「この構文における私とは、《生年月日》生まれ、《住所》に住む、《氏名》である。」
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