JavaScript isn't enabled in your browser, so this file can't be opened. Enable and reload.
焼き鳥検定(アンバサダー試験)
焼き鳥検定とは、焼き鳥アンバサダー(焼き鳥大使)への登竜門。
焼き鳥アンバサダーには広く世の中に
焼き鳥の美味しさ、楽しさを伝える役割を担ってもらいます。
もちろん、アンバサダーは誰でも認定されるわけではなく、
焼き鳥愛と知識、うんちくを兼ね備えた人物のみ焼き鳥アンバサダーとして
認定し、その活動が許されます。
この検定試験の合格者のみが焼き鳥アンバサダーの称号を手に入れることができます。
「日本焼き鳥協会」公認の焼き鳥アンバサダーとして活躍を期待しております!
Sign in to Google
to save your progress.
Learn more
* Indicates required question
Email
*
Your email
氏
*
Your answer
名
*
Your answer
1.「焼き鳥」と「やきとり」の違いは?
*
1 point
①.味付けの違い
②.素材の違い
③.地域での呼び方の違い
④.焼き方の違い
⑤.特に違いはない
2.日本焼き鳥協会が定める焼き鳥の定義にないものはどれ
*
1 point
①.鶏、豚、牛等の畜産物(野生含む)の肉、或いは内臓等の素材を使用している
②.食べやすい大きさに加工され串に刺している
③.塩或いはタレなどで味付けをし焼き上げている
④.地域の文化として「焼き鳥」「やきとり」と称され認知されている
⑤.焼き鳥店が販売している串料理
3.ブロイラーをアメリカから導入し、焼き鳥が大衆食となった時代はいつ?
*
1 point
①.明治時代
②.大正時代
③.昭和初期
④.昭和30年代
⑤.昭和50年代
4.地鶏の規定に当てはまらないものはどれ?
*
1 point
①.在来種の値を50%以上ひいている
②.80日間以上飼育する
③.28日齢以降は平飼い
④.28日齢以降は1㎡あたり10羽以下で飼育する
⑤.日本農林規格(JAS規格)の認定
5.焼き鳥を焼く時によく使われる備長炭、その特徴で間違っているものは?
*
1 point
①.備長炭は木炭の規格に含まれていない
②.硬い
③.高温の火力
④.長時間安定した火力
⑤.名前の由来は備中屋長左衛門(備長)が販売したこと
6.焼き鳥メニューにある「ネギマ」のマとは何のこと?
*
1 point
①.肉の間にネギがあるため「ネギ間」と呼んでいた
②.元々は肉をネギで巻いていたため「ネギ巻き」が「ネギマ」となった
③.昔、鶏が高価だったころ肉の代わりにマグロを使っていたため「マグロのマ」
④.鶏串にネギを増したことから「ネギ増し」が「ネギマ」となった
⑤.ネギ好きの人がネギの間に鶏肉を挟んだため「葱魔」と呼ばれていた
7.焼き鳥メニューにある「ソリ(ソリレス)」とはどこの部位?
*
1 point
①.モモの中心部の大きな肉
②.モモの付け根部分で骨盤の窪みにはまっている肉
③.モモの皮
④.スネの肉
⑤.尾てい骨の周りの肉
8.日本各地のご当地やきとり、「やきとり」なのに豚肉メインの地域はどこ?
*
1 point
①.美唄
②.室蘭
③.盛岡
④.福島
⑤.今治
9.あなたの焼き鳥へのこだわりは?
3 points
Your answer
回答フォーム送信後、合格者のみ認定結果通知及び登録通知をお送り致します。※返信まで数日間かかる場合がございます。
Submit
Clear form
Never submit passwords through Google Forms.
This content is neither created nor endorsed by Google.
Report Abuse
-
Terms of Service
-
Privacy Policy
Forms