第18回図書館総合展フォーラム「公共図書館の総合目録の将来像を考える-広がる新しいサービスの可能性」
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共催:カーリル×同志社大学図書館情報学研究室

いつでも、どこでも、簡単に、そしてより正確に図書館の資料を検索するために総合目録は欠かせません。公共図書館においては、都道府県立図書館における横断検索サービスや、国立国会図書館が運営する「ゆにかねっと」(NDLサーチ)など、集中型の総合目録や、横断型の総合目録を代替するサービスが多数提供されてきました。しかしながら、図書館システム業界の低い技術水準と図書館員の知識不足により、これまでの総合目録の歩みは極めて遅いものでした。

総合目録の世界では大きなパラダイムシフトが始まりました。

当面の技術的課題やコストの問題が解決された今、広がる新しいサービスの可能性や、今後公共図書館が押さえるべきトレンドについて、各界のキーパーソンを招き改めて議論します。

開催日時:11月9日(水)10時から11時30分
会場:第1会場(アネックスホール201)
先着200名限定
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