第82回ジェンダーセッション「パフォーマンスを通して考えるカミングアウト : y/n『カミングアウトレッスン』上映会+トーク」参加申込
開催日時: 2020年12月21日(月) 18:30~20:00
開催場所: Zoomウェビナーによるオンライン開催
申込締切: 2020年12月20日(日)
定員: 500名(定員に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます)
▽▼▽▼Zoomウェビナー参加方法▽▼▽▼(必ずお読みください)
1. 視聴にはインターネット回線およびパソコン/タブレット/スマートフォンが必要です。
2. あらかじめ、Zoomのアプリケーション(最新版)のインストールをお済ませください。
既にインストール済みの方は、最新版にアップデートされていることをご確認ください。
なお、Zoomのアカウントのない方もウェビナーのご視聴は可能です。
3. ご登録いただいたメールアドレスに、後日ウェビナー視聴用のURLをご連絡いたします。
開催時刻になりましたら、URLをクリックし、IDなどを入力してご参加ください
(イベント数日前になってもメールが届かない場合は、事務局までご連絡ください)。
【注意事項】
・メールアドレスを間違えると招待用メールが届きません。再三のご確認をお願いします。
・イベント視聴用URLのSNSへの書き込みや、ご友人との共有はお控えください。
・お申し込み1件につき、Zoomウェビナーへのアクセスは1名のみでお願いいたします。
(人数制限により、他のお申込者が視聴できなくなってしまいます)
・当日の映像や音声の録画および録音は一切おやめください。
・Zoomのインストールや操作方法のサポートなどはご対応いたしかねます。
また、インストールなどに起因するトラブルの責任は負いかねます。
・通信環境によっては映像や音声に不具合が生じる可能性がございます。
また、ウィルス対策などは各自で適宜ご対応ください。
お問い合わせ: 立教大学ジェンダーフォーラム事務局
03-3985-2307/
gender@rikkyo.ac.jp
* Required
Email address
*
Your email
お名前
*
Your answer
フリガナ
*
Your answer
ご所属(特にご所属のない方は「なし」とご回答ください)
*
Your answer
この講演会を何でお知りになりましたか?
Your answer
最上段の「ウェビナー参加方法」および「注意事項」について、了承しました(※メールアドレスをお間違えでないか、もう一度ご確認ください)
*
はい
Required
第82回ジェンダーセッション「パフォーマンスを通して考えるカミングアウト —— y/n『カミングアウトレッスン』上映会+トーク」
◆講演概要
本講演では、同性愛者のカミングアウトを扱ったレクチャー・パフォーマンス『カミングアウトレッスン』の映像上映とその後のトークを通して「カミングアウト」という行為とそれを取り巻く周囲の状況を改めて考えます。『カミングアウトレッスン』では上演中、いくつかの「カミングアウト」がなされます。現実でのカミングアウトはそれが秘密を開示するものである以上、一度したら「取り返しがつかない」ものですが、パフォーマンス作品である『カミングアウトレッスン』は繰り返し上演され、「カミングアウト」もその都度繰り返されます。そもそも、舞台の上でパフォーマンスの一部としてなされる「カミングアウト」は真実ではないかもしれません。虚構と現実、嘘と真実、信頼と不信、同性愛と異性愛。パフォーマンスとしての「カミングアウト」はいくつもの二項対立の間に観客を置き、現実のカミングアウトへの「レッスン」として機能します。トークでは作り手の意図をお話しするだけでなく、映像を観た参加者からのフィードバックも交えて話ができればと思います。
◆講師
y/n:
演出家・俳優の橋本清と批評家・ドラマトゥルクの山﨑健太によるユニット(2019年結成)。リサーチやドキュメンテーションに基づく、パフォーマンスなどのプロジェクトを展開し持続的な活動を目指す。y/nは二項対立、矛盾、答えに達する以前の状態、検索不可能性=不可視性、匿名性、個人的な欲望、円を含意する。作品に『カミングアウトレッスン』(2020年2月)、『セックス/ワーク/アート』(2021年2月予定)。
A copy of your responses will be emailed to the address you provided.
Submit
Never submit passwords through Google Forms.
reCAPTCHA
Privacy
Terms
This form was created inside of 立教大学.
Report Abuse
Forms