実務訓練 新規受付

この度は、本学の実務訓練履修学生の受入につきましてご検討いただき誠にありがとうございます。
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実務訓練について【概要】
「実務訓練」は、学部4年次の必修科目であり、社会との密接な接触を通じて、指導的技術者として必要な人間性の陶冶を図るとともに、実践的技術感覚を体得させることを目的としています。

ご検討いただく前の留意点
実務訓練は、単位を付与する必修科目として実施しているため、下記の制限があります。
(本学では、実務訓練にご協力いただく企業・研究所などを「機関」と呼んでいます)
実務訓練の実施期間
 1月から2月の32日以上、大学のカリキュラムとして定められた日程内で実施します。
対象学生は学部の4年生
 4年生の中には卒業後大学院へ進学する学生と就職する学生がいますが、全員が必修です。実務訓練は本学の重要な教育活動(授業)の一部であり、インターンシップや採用活動とは異なります。
学生の選考はできません
 実務訓練受入学生を選考することはできませんのでご了承ください。

実務訓練お受け入れのメリット
機関名が多くの学生の目に届く
 受入機関リストを全対象学生に公開しますので、機関名および機関紹介資料が多くの学生の目に触れることになります。
社内教育への還元、業務への還元
  学生指導の経験を通じて、育成側の成長が期待できます。また、学生ならではの視点で業務に貢献することが期待できます。
大学との連携強化
 大学・教員との新たなネットワークを形成し、共同研究等への展開を期待できます。

スケジュールおよび手続きのご案内
 実務訓練受入をご検討いただける機関様には、手続きに必要な情報をいただいた後、本学実務訓練担当教員から詳細説明をいたします。その後、以下のスケジュールで実施いたします

①    6月初旬:実務訓練受入可能機関等調査の開始。
ご登録いただいたメールアドレス宛に、受入可否および条件をお伺いするフォームをお送りします。
・主な項目
受入を希望する学生の課程と人数、実施テーマ、必要スキル、指定研究室(あれば記入してください)
宿舎の有無、通勤費、移動費、その他必要経費の支給について
自動車通勤の許可・不許可
貴機関での学生選考は実施できませんので、ミスマッチを防ぐため詳細な条件記入をお願いしております。
② 7~9月:学内Webページにて、受入機関および受入条件を学生に公開。
学生は指導教員の指導の下、実務訓練を行う機関を決定します。
③ 10月 :派遣する機関学生の受入依頼
④ 10月下旬:派遣する機関から受入承諾回答
⑤ 12月下旬:派遣する機関の指導責任者へ委嘱状送付
⑥1月初旬から2月中旬: 実務訓練(実習)の実施 32日以上
⑦2月下旬:実務訓練報告会(学内)


より詳細な情報は、実務訓練特設サイト https://iaccce.tut.ac.jp/「機関の方へ」を参照ください。

お問い合わせ
豊橋技術科学大学教務課連携教育支援係
career@office.tut.ac.jp

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