【日時】 2024年11月21日(木) 12時受付開始、13時開演
【会場】 スクエア荏原・ひらつかホール (〒142-0063 東京都品川区荏原 4-5-28)
【定員】 350 名
【受講費】 賛助会員企業・法人会員企業 無料、一般 5,000円 (機能水研究振興財団賛助会員は 会員扱い)
※受講費は当日現金にてお受けいたします。事前振込をご希望の際は、質問・問合せ欄にて連絡ください。
【プログラム】(タイトル・講演順など一部変更の可能性がございます)
13:00【開会のご挨拶】 迅速検査研究会 会長 川﨑 晋 (農研機構 食品研究部門)
13:05【基調講演】 食中毒菌の検査技術の変遷と迅速検査の今後の在り方 ~ウェルシュ菌、カンピロバクターの検査法の開発を例に~
迅速検査研究会 名誉会長 伊藤 武 先生(一般財団法人 東京顕微鏡院 食と環境の科学センター 学術顧問)
13:55【特別講演Ⅰ】 平成の食品安全・衛生管理 ~O157、BSEから食品安全文化まで~
迅速検査研究会 名誉理事 一色 賢司 先生(北海道大学名誉教授、元内閣府食品安全委員会事務局長)
14:45 休憩
15:05【特別講演Ⅱ】 平成の食品安全行政40年を振り返る ~HACCPは事業者主体、自主管理の時代へ~
NPO法人 食品保健科学情報交流協議会 理事長 加地 祥文 先生(元 厚生労働省 医薬食品局 食品安全部 監視安全課 課長)
15:55【パネルディスカッション】
進行 迅速検査研究会 会長 川﨑 晋、副会長 森 哲也
パネリスト 伊藤 武 先生、一色 賢司 先生、加地 祥文 先生
16:55【閉会のご挨拶】 迅速検査研究会 副会長 森 哲也 (一般財団法人 東京顕微鏡院)
※閉会後も簡便・迅速検査に関する展示を行っています。ごゆっくりご覧ください。