ゲノムクイズ第5回(10問)
ニュースレターの「挑戦!あなたもゲノム博士」に掲載されたクイズを10問ずつまとめてあります。さあ、あなたは何点取れるかな?
Sign in to Google to save your progress. Learn more
Q1: DNA実験では、微量なサンプルをチューブに入れて、1分間に数千から1万5千回転させることにより、そのサンプルの成分を分離したり、構成成分に分ける操作を行います。この操作を行う機械はなんでしょうか?
10 points
Clear selection
Q2: バイオテクノロジーを用いて、トウモロコシやサトウキビなどの植物から人為的にエネルギーをつくりだす試みがなされています。このように作られた燃料をなんと言うでしょうか?
10 points
Clear selection
Q3: 生物が生きていくための様々な化学反応を行っていて、生物の構造の基本的な単位となっているものはどれででしょうか?
10 points
Clear selection
Q4: ヒトの体は、受精卵と呼ばれる1つの細胞から始まり、それが分裂して数が増えていきますが、通常の大人の体は計算上何個の細胞からできていると考えられているでしょうか?
10 points
Clear selection
Q5: 2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥博士が開発した未来の医療に役立つ細胞はどれでしょうか?
10 points
Clear selection
Q6: DNAが生命の設計図と呼ばれるのは、DNAに蓄積された情報をもとに、ある機能物質をつくることができるからです。この機能物質とは何でしょうか?
10 points
Clear selection
Q7: DNAの二重らせん構造を提唱したクリックが1958年に発表した、遺伝情報は「DNA → RNA → タンパク質」の順番で伝達されるという分子生物学の概念は何と呼ばれているでしょうか?
10 points
Clear selection
Q8: DNAの遺伝子領域からつくられるタンパク質の中には、昼間につくられて働き、夜に壊されて1日のリズムを調節しているものがあります。このように生物が生まれつき持っている時計を何というでしょうか?
10 points
Clear selection
Q9: 異なる生物でも遺伝子の塩基配列やタンパク質のアミノ酸配列の並び方に似たところがあります。その比較をもとに生物の類縁関係を示した図は何でしょうか?
10 points
Clear selection
Made by PatríciaR, Translated by Was a beehttps://commons.wikimedia.org/wiki/File:Tree_of_life_ja.svg
Q10: DNAに生じる変異が、環境に適応しているかどうかによって選択されて、その仲間(生物集団)に広がるという進化を説明する「自然選択説」を唱えたのは誰でしょうか?
10 points
Clear selection
Submit
Clear form
This content is neither created nor endorsed by Google. Report Abuse - Terms of Service - Privacy Policy