栞日×木村石鹸×藤原印刷トークイベント
遠回りが、お好きでしょ。 
~儲からなくても面倒くさいことをする~

なぜいま木村石鹸は、新調した移動販売車で地方を目指すのか。 閉業しかけた銭湯を継いだ本屋の栞日、 こだわりの強い個人出版を喜んで受注する藤原印刷。 ビジネスとしては一見いずれも非効率です。 遠回り好きな経営者たちが、その胸中を語り合います。

■イベント概要
・会場:栞日 sioribi 【〒390-0815 長野県松本市深志3-7-8】
・日時:2024年5月18日(土) 18:00開場/18:30開始/20:00終了予定
・内容:トークセッション、質疑応答
・参加費:1,000円/人 (現地で現金精算お願いいたします) + ワンドリンク 
※エコ活動の一環としてカップが有料となるため、マイボトルの持参にご協力お願いします。
・定員:20名

■登壇者(五十音順)
・菊地徹
1986年静岡生まれ。旅館、ベーカリー勤務を経て、2013年松本市街で独立系出版物を扱う書店兼喫茶〈栞日〉を開業。2016年現店舗に移転し、旧店舗で中長期滞在型の宿〈栞日INN〉を開設。2020年本店向かいの銭湯〈菊の湯〉を運営継承。同年法人化、代表取締役就任。2023年松本市議会議員選挙で初当選。

・木村祥一郎
1972年生まれ。1995年大学時代の仲間数名とITベンチャー企業を起ち上げる。以来18年間、商品開発やマーケティングなどを担当。2013年6月家業である木村石鹸工業株式会社へ。2016年9月、4代目社長に就任。石鹸を現代的にデザインした自社ブランド商品を展開。OEM中心の事業モデルから、自社ブランド事業への転換を図る。 弱点はおなかが弱いこと。

・藤原 隆充
1981年東京生まれ。コンサルティング会社とベンチャー企業を経て家業の「藤原印刷」へ。2020年から専務取締役。あらゆる方がその人らしい本をつくる『クラフトプレス』を全面的にサポート。印刷屋の本屋(2018)、体験型オープンファクトリー「心刷祭」(2019、2023)を立ち上げ印刷の楽しさを届けている。共著に『本を贈る』(三輪舎)。二児の父。注意散漫で事務処理能力があかちゃん。

本イベントに関するお問い合わせご不明点は下記までお問合せください。

木村石鹸工業株式会社
メール: info@kimurasoap.co.jp
電話番号:072-994-7333(担当:西浦)
Sign in to Google to save your progress. Learn more
お名前 *
メールアドレス *
メッセージ(もしあれば)
参加費の1000円 (現金)  と、ワンドリンク代を頂戴いたします。 *
Required
プライバシーポリシーへの同意
木村石鹸は自社のプライバシーポリシーに準じて個人情報保護管理・運用を行っております。 https://store.kimurasoap.co.jp/guide/privacy
*
Required
Submit
Clear form
Never submit passwords through Google Forms.
This form was created inside of kimurasoap.co.jp.

Does this form look suspicious? Report