福島県南相馬市小高区は、福島第一原発事故の影響で一度住民が「ゼロ」になりました。震災から13年が経った今、町には若い世代が続々と移住しています。その秘密は人口がゼロになった町に残された地域課題は新規開拓の可能性であると捉え直す精神=フロンティアシップの存在です。その精神によって地域に生まれた新たな事業の現場に足を運び、「不可能を可能に変えた」背景を探っていきます。
こんな思いは、ありませんか?
・「無理だ」を「できた」に変えた現場を体感したい
・新規事業の可能性を広げたい
・社内でイノベーティブな取り組みを加速させたい
本プログラムの特徴
・現在までの道のりや現状を確認し、質疑応答でさらに詳しく知ることができます
・少人数制のため、お持ちの課題や疑問をその場でお尋ねいただくことが可能です
日時:2024年9月13日(金)13:00−19:00 ※19:00より懇親会(任意参加)
場所:小高パイオニアヴィレッジ他
費用:1名につき44,000円(税込) ※トライアルのため価格を抑えてご提供
人数:4名限定
*プログラム内容は変更される場合があります。あらかじめご了承ください
*上記料金は、施設利用料、体験料、ワークショップ等の料金になります
*現地までの交通費、宿泊費、食事代、当日の各種入館料は含まれておりません
*推奨宿泊先:小高パイオニアヴィレッジ。ご自身で宿泊の手配をお願いします