コロナ禍における「心理的な困難」に関するアンケート
 日本心理臨床学会・支援活動委員会では、コロナ禍において生じている心理的な困難にどのようなものがあるのか、会員のみなさまからご意見を募り、集約したいと考えております。三密を避ける、マスクをするなどの生活が1年余り続き、終わりが見通せないストレスは今まで経験したことのないものです。新型コロナウイルスへの感染がもたらす心理的な影響にとどまらず、行動変容や生活スタイルの変更など間接的な影響によって生じるものなど、なるべく広範な事象を拾い上げたいと考えています。
 本調査は新型コロナウイルスに関する不安の中で人々がどのような心理的困難にさらされたかの回答を手がかりに、この長期間継続したストレスが、人々の心身にどのような影響を与えたかを解明し、今後の心理臨床活動に活かす知見を得ることを目的としています。
 回答は自由記述式です。1~3つのエピソードと(何か対応した場合は)その対応について2~300字程度以内にまとめてください(目安であり内容によりオーバーも可です)。ただ、回答には人名、機関名、地名などが記述に入らないよう、「児童相談所」、「中学校」、「総合病院精神科」、「8歳女児」、「都市部」など一般機関名や呼称を用いて下さい。固有名詞が入っている場合は記号などに置き換えてから分析します。
 調査協力者自身及び職場の他の職員が担当した事例、また、調査協力者が参加するケースカンファレンス等で情報を得た事例等、調査協力者が業務上知り得た内容に関して回答する場合には、クライエント(子ども等は代諾可)及び所属機関の長の同意を書面により得ることを必須とします。
職場、学校、家庭、地域社会で見聞され、懸念されていることがあれば、どのようなことでも結構ですので、お知らせください。

 回答は6月30日(水)までにお願いします。

 本調査に関する問い合わせ先:問い合わせ先 https://www.ajcp.info/cnt
本調査における倫理的配慮について
1.調査への参加は強制ではありません。回答しないことや回答を中断することによって何ら不利益は生じません。記入後も取り消しの希望があれば応じます。
2.分析の際、会員番号と回答は関連付けいたしません。
3.回答いただいたデータは、数値化された統計データを学会シンポジウムで概要を発表し、議論のために使用させていただく他、今後の委員会の活動の参考にさせていただきます。ただし、自由記述に個人情報、機関の固有名詞等が含まれている場合は、こちらで匿名化して分析します。記述データは委員会内だけで扱います。また、データファイルにはパスワードをかけて保存します。
4.支援活動委員会で個別の記述データの内容を含む研究を発表する際には、事前に本学会の研究倫理審査委員会の審査にかけて承認を得ることとします。
5.数値化されて統計処理されたデータ以外のローデータは研究発表後5年間学会事務局で鍵のかかる保管庫にて保管し、年数経過後に現支援活動委員長がデータの消去、書類等のシュレッダーによる廃棄を行います。
6.本研究に関する利益相反はありません。
本調査の目的および倫理的配慮についてご一読いただき、ご賛同いただける方は「本調査に協力する」にチェックを入力し、次のページに進んでください。 *
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