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§ 気体の状態変化その2
記述問題は半角で入力しないと正しく採点されません。必要なら自己採点をお願いします。
▼解説ページはこちら
https://buturinohito.com/minitest-kitai2/
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* Indicates required question
次の操作をしたときにおこる変化で、定圧変化のものを全て選べ。
2 points
ア. なめらかに動くピストンで区切られた密閉された容器内で、片方の空間を温めた。
イ. なめらかに動くピストンを備えたシリンダーを鉛直において気体を閉じ込め、ピストンの上におもりを乗せたところ、体積が小さくなった。
ウ. (イ)の後のシリンダーを加熱したところ、体積がおおきくなった。
エ. なめらかに動くピストンを備えたシリンダーを水平において気体を閉じ込め、加熱したところ、体積が大きくなった。
オ. 気球の中の気体を温めた。
次の操作を行ったとき、以下の気体に与えられる熱量Qin、気体の内部エネルギーΔU、気体がする仕事Woutが、正の値のものは『+』、負の値のものは『-』、変わらないものは『0』と答えよ。
*
9 points
+
ー
0
ア:Qin 断熱材でできたピストン付シリンダーのピストン上部に、おもりをのせたときのシリンダー内の気体について。
ア:ΔU
ア:Wout
イ:Qin なめらかに動くピストンで区切られて密閉された断熱容器内で、片方の空間Aに熱を加えたときの、空間Aの気体について。
イ :ΔU
イ:Wout
ウ:Qin イの変化での、空間Bの気体について。
ウ :ΔU
ウ:Wout
+
ー
0
ア:Qin 断熱材でできたピストン付シリンダーのピストン上部に、おもりをのせたときのシリンダー内の気体について。
ア:ΔU
ア:Wout
イ:Qin なめらかに動くピストンで区切られて密閉された断熱容器内で、片方の空間Aに熱を加えたときの、空間Aの気体について。
イ :ΔU
イ:Wout
ウ:Qin イの変化での、空間Bの気体について。
ウ :ΔU
ウ:Wout
右のP-Vグラフで示される、A~Eの状態の気体を、温度が高い順に>、=を用いて並べ替えよ。
3 points
Your answer
下のP-Vグラフで示される6つの状態変化A~Fを、気体のした仕事が大きい順に>、=を用いて並び替えよ。ただし、正負があるときは、正の値 > 0 > 負の値 という大小関係とする。
3 points
Your answer
右図の熱サイクルにおいて、1サイクルでの正味の気体の仕事量が正なら『+』、負なら『-』、0なら『0』と答えよ。
3 points
+
-
0
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