奨学生制度規約同意書
※同意いただけない場合、奨学生制度を利用できません。
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◇奨学生としての立場と目的
・奨学生は室内の保全・利用者の健全な利用を保持するために必要な運営に尽力してもらうことが目的であり、当社のスタッフという立場である。
・奨学生には利用者への声掛けの権限が付与されるが、これは、私的利用を禁止とし、他利用者への注意喚起の際に発動する権限である。また、運営に際して、利用者への注意喚起を行ってもらうことがあるが、この権限を私的に濫用しないものとする。

◇奨学生制度保証料について

当社が奨学生から1か月プランの利用料(税込)の1か月分を預かり、下記の違反等での減額がない限り、期間満了時に全額返金する。


◇奨学生の解約の申し出について

期間満了以外の解約については希望解約日から1か月前までに申し出ること。
その期間内の保全を実施しない場合、下記の不実施にあたるとする。


◇無断不実施について

・1週間以上、期間が開く場合、14日以上前にLINEで連絡すること。その連絡がない場合、保証料の既定の回数の減額となる。

・保全作業後の既定の連絡がない場合は無断不実施とする。

※室内を利用したかどうかの如何を問わず、不実施期間中の室内利用料として、不実施1回当たり800円の室内利用料を徴収する。また、保証料からの充当はしないものとする。

◇不備、過失、詐称、破損があった場合

・物品破損

全額弁償するものとする。

・不備、過失、詐称等の行為

内容の程度や回数によって、保証料の減額・即強制解除とする。
※強制解除の場合、保証料の返金はしないものとする。


◇その他
・故意に著しく保全履行に背くような行為
・他の利用者と私的な連絡先、SNSの交換、その他、他利用者と双方向のやり取りができる手段を講じようとする行為、また、それに類する行為を行った場合。
・加入者に危険、損害が及ぶような行為
・加入者からの奨学生変更の要望が多数あり、それに合理性があると判断された場合
・当社へ著しく損害が及ぶと判断した場合
スタッフとしての意識の著しい低下、それに類することができる言動や奨学生としての権限の濫用の確認

※上記に該当した場合、即強制解除とする。その際の保証料の返金もしないものとする。

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