LD児をふくむ子どもたちの理想的な英語学習を考える –ディスレクシアや各種の障害の視点から–
『LD児をふくむ子どもたちの理想的な英語学習を考える –ディスレクシアと各種の障害の視点から–』
2020年度から小学校で英語が教科化され、第二言語として英語を学ぶ時期が早まります。
この状況下で、ディスレクシアをはじめ、視覚障害や難聴の子どもたちは英語学習に困難を抱えます。
そこで、ディスレクシアの専門家であり、英語教育にこれまで携わってこられたワイデル・タエコ先生をお招きし、現在の英語教育の問題や、求められる英語教育のあり方についてご講演いただきます。
続くパネルディスカッションでは、第二言語としての英語の学習とインクルージョンということで、引き続きワイデル先生と、筑波大学附属特別支援学校で長年視覚障害の子どもたちに英語を教えられてきた津田塾大学の同窓生である股野儷子先生、そして本学准教授・柴田邦臣先生の3人でパネルディスカッションを開催します。
講演会・パネルディスカッションを通して、各種の障害のある子どもたちの理想的な教育を考えます。

また、当日は14:40-16:10に、もじこ塾主宰 成田あゆみ先生の講演会のVTRを【1112教室】にて上映いたします。
ご都合のつく方は是非ご覧ください。
【12月4日】までにこちらよりお申し込みください。
*お申し込み後、確認のメールは送られませんのであらかじめご了承ください*

 ≪津田塾大学インクルーシブ教育支援室主催講演会≫
開催日:2019年12月6日(金) 16:30-19:00
開催地:津田塾大学小平キャンパス 小平市津田町2-1-1 【1号館1111教室】(教室が人数の関係で変更になりました)
問合せ:inclusive_events@tsuda.ac.jp
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