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美容技術理論1 パーマNo.1
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2年生 堺校
2年生 大阪校
2年生 インターン
1年生 堺校
1年生 大阪校
1年生 2回目以上‼️
その他
問1:パーマネントウェービングに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
*
2 points
①根元から毛先まで均一なウェーブを求めるために、ステムの角度はストランドの中心が90度になるようにして、スライス幅内に巻きおさめる。
②スライスは、ロッドの直径にあわせて決めるが、頭部の位置や毛髪の長さ、毛量、毛質にあわせ調節する。
③フルウェーブは、使用するロッドの3回転分の毛髪の長さが必要である。
④テストカールの目的は、使用したロッドの2.5倍のカール径の反応が適正に完了したことを確認するものである。
問2:パーマネントウェーブ用剤に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
*
2 points
①コールド2浴式の製品は、スチーマーや赤外線等で加熱しても使用できる。
②加温2浴式の製品による仕上がりは、加温時間と作用時間の長さに関係しない。
③皮膚が過敏な人には、保護クリームを使用し、パーマネントウェーブ用剤が直接皮膚につかないようにする。
④パーマネントウェーブ用剤は、必要があれは他の化粧品と混合したりすることができる。
問3:パーマネントウェーブ施術でフルウェーブを形成するために必要なロッドの回転数は、次のうちどれか。
*
2 points
①1.5回転
②2回転
③2.5回転
④3回転
問4:2浴式コールドウェーブに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
*
2 points
①第1剤(1液)の主成分であるアルカリ剤は、毛髪を膨潤させる。
②第1剤(1液)の酸化剤により、シスチン結合を切断する。
③第1剤(1液)の主成分には、臭素酸塩や過酸化水素が用いられる。
④第2剤(2液)の還元剤として、システインが用いられる。
問5:パーマネントウェーブに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
*
2 points
①施術前の毛髪診断は、ドライヘアの状態で行う。
②施術前のシャンプーは、アルカリ性タイプが適している。
③はっ水性毛は、薬剤を吸収し、パーマがかかりやすい。
④パーマネントウェーブは、2浴式コールドタイプが多く用いられている。
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