未来共創スタディツアー参加申込フォーム【ワカモノ未来共創部】
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スタディツアー希望者の皆さんへ

ワカモノ未来共創部 スタディツアーに興味を持ってくださり、ありがとうございます。
本企画は、「くらしや医療の未来を本気で考えているワカモノ(主に高校生)」達を、スタディツアー形式で  地域医療や企業、行政の「仕事の現場」に呼び、  ワカモノが自由に新しい未来を考え、そのアイデアを元に医療や介護、暮らしの現場を変えて行く共創プロジェクトです。

従来の学生向けスタディツアー(いわゆる「職場見学」)との一番の違いは、現場の体験だけに留まらず、ワカモノの想いやアイデアを「地域の現場」に実装するまでを伴走する「社会参画型スタディツアー」であるということです。  
志望進路にかかわらず、  熱意とやる気に溢れた全国のワカモノを現場に呼び、地域も世代も超えて多様な方々と一緒に未来づくりを考え、社会を舞台に自分たちのアイデア実現を目指してもらいます。
「自分たちのアイデアで病院や暮らしの現場を変えてみたい!」という熱意にあふれる方の応募を心よりお待ちしています。

病院マーケティングサミットJAPAN 代表理事 竹田陽介


関連URL:
未来共創スタディツアー@鹿児島(2023年2月開催) YouTube動画
ワカモノ未来共創部 公式webサイト

*受け入れ採択と旅費補助について
参加希望者の申込受付後、本会および開催地の協力団体による審査、選考を経て、受け入れの可否を決定いたします。
参加決定後、高校生希望者は旅費の補助を受けることが可能です。

参加を希望する未来共創スタディツアー(選択) *
スタディツアー各プログラム詳細:

申込受付後、各ツアー希望者の選考を順次行い、1~2週間後に選考結果をお知らせします。
採択者が定員に到達次第、締切日の前でも受付を終了しますので、お早めにお申し込みください。
申し込み数の上限はありません(複数の申し込み可能)。

*申込締切:原則、各ツアー開催2週間前(ツアーによっては個別の締切日があります。各プログラムをご確認ください)
*申込後に、開催地の事情により一部日程変更が生じる可能性があります。

参加希望者の氏名(漢字) *
氏名(カナ) *
性別 *
生年月日 *
保護者の氏名(高校生用)
参加希望者は、必ず保護者に確認、同意をとった上で、お申し込みください。
所属、学年(例:〇〇高校/大学 〇〇科 ◯年) *
自己紹介 *
自分の好きなこと、興味あるもの、やりたいこと、熱中しているものやプロジェクトなど、自分は「こんなワカモノです」という自己紹介文を、自由に記載してください。 *字数制限はありません(100-300字程度を推奨)。
志望理由 *
今回のスタディツアーに応募した理由を教えてください。「なぜ、行きたいのか(背景、きっかけなど)」「何を体験したいのか(興味、関心など)」「スタディツアー後、自分やその周りにどんな変化が起きそうか(期待、将来への展望)」 *字数制限はありません(300-500字程度を推奨)。
住所 *
都道府県から記載してください
本人の携帯電話番号 *
プライバシーポリシー(個人情報取扱)への同意 *
本会のプライバシーポリシー(https://hospital-marketing.jp/privacy_policy/
)をご確認の上、同意ボタンにチェックを入れてください。上記の志望理由は匿名の上、webメディアその他媒体で広報目的に掲載させていただくことがあります。
Required
事前zoom説明会の動画視聴 *
高校生以下のスタディツアー参加者は、スタディツアー事前zoom説明会のアーカイブ動画を視聴し、内容に同意いただいた上でお申し込みください。高校生以下の参加者は保護者と一緒に視聴してください。
事前zoom説明会(アーカイブ): https://onl.sc/P9cCUvU

Required
体験レポート作成、スライド発表への同意 *
参加者には、個別体験レポート(当日の写真などをいれた報告スライド)作成と、報告会(WEBもしくは対面)でのスライド発表をしていただきます。
Required
旅費補助の希望について<高校生>
旅費補助の有無によらず、交通、宿泊は自己手配になります。
スタディツアーに参加する高校生には、希望に応じて旅費(交通・宿泊)の一部補助を行っております。
できるだけ全国の多くの方に旅費補助を行いたいと考えております。ご家庭で希望する補助金額をお知らせください。

参加者ご本人に、交通チケットと宿泊の予約および支払い、旅行保険(国内傷害保険、必須)への加入を行っていただきます。
申し込み前に、自分の申込ツアーにかかる旅費の概算を出してから、希望する旅費補助額をチェックしてください。
出発地とツアーの組み合わせによりますが、旅費の総額は3~7万円台がほとんどです(現地での飲食は各自、自費購入)。

*スタディツアーのプログラム参加費自体は原則無料です。
*旅費総額の半額(0-4万円)が、補助金額の上限の目安になります。
*交通・宿泊の領収書原本をスタディツアー当日にご提出いたただきます(提出のない場合は補助できません)。
*補助金の銀行振込は、後日スタディツアーzoom報告会での発表(参加者が報告&未来アイデア提案レポートをスライド形式で作成し、現地関係者に15分程度のzoomプレゼン発表)を終えていただいてから入金いたします。
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自由記載欄(開催地の協力団体、社会人メンター達へのメッセージ、ご意見ご要望など)
A copy of your responses will be emailed to the address you provided.
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