チラスタGP2025【チラシ部門】Web人気投票
三重県内のNPOが作成したチラスタGPチラシ部門 決定戦!
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チラスタGP Facebookページ
No.1

(1)団体名:子ども達体験倶楽部

表面(次に裏面有)

(2)チラシの目的:応募告知

(3)⼯夫した点・アピールポイント:子ども達の笑顔を届ける

(4)活動内容:小学生を対象とした総合体験活動
No.1   団体名:子ども達体験倶楽部

裏面
No.2

 (1)団体名:つながる食を考える会「こどもとごはん」

表面(次に裏面有)

(2)チラシの目的:映画上映+お話し会のPRをすると同時に、名張市がオーガニックビレッジ宣言一周年ということを市民に伝えたいという気持ちで作りました。

(3)⼯夫した点・アピールポイント:こちらの思いを伝えるための文章がボリューミーなので、両面にしてまずは興味をひきつけて、手に取ってもらってからじっくり読んでもらえるようにしました。
申し込みのQRが読みやすいようにサイズなど気を配りました。

(4)活動内容:「食」をテーマにした子育てサークルとして平成21年に発足しました。近年の少子化や共稼ぎ化に伴い、サークル活動というよりは、子育てサロン的な役割へとシフトしつつあります。サークルとしての活動と大きな内容の違いはないのですが、準備や片付けなどを、役員が中心にするようにしています。「食」や「子育て」をテーマにしたお話会や学習会、地元産の有機野菜を用いた調理実習、畑での有機栽培を主な活動にしています。時々必要に応じて、講師を招いて講演会を開催したり、映画の上映会を行ったりもしています。
No.2  団体名:つながる食を考える会「こどもとごはん」

裏面
No.3

(1)団体名:名張市子育てサークル連絡協議会

表面のみ

(2) チラシの目的:今回応募するチラシは「不用品交換会」といって、当会で二十年以上続けている企画の日時や場所を告知するためのものです。子育て中は物入りですが、すぐに要らなくなってしまうものも多く、それらを子育てする人たちで回していけたら、お財布にも環境にもやさしいというアイディアから始まりました。最近では子育てサークルに所属する人だけでなく、老若男女問わず市内全域から参加があります。一年に三回開催しており、不用品交換会に合わせて仕事を調整する方も多いので、年度初めに日程を決めるようにして、まとめてお知らせできるようにしました。

(3)⼯夫した点・アピールポイント:貧乏くさい感じではなく、楽しくておしゃれな感じになるようにしました。市内に引っ越して間もない方でも会場がわかるよう、QRで飛べるようにしました。

(4)活動内容:名張市内で活動する子育てサークルが集まって、単体ではできないような規模や内容の活動を行なったり、子育て中の保護者や子育てにかかわる者の立場から行政に意見を伝えたりする活動をしています。
No.4

(1)団体名:子ども創芸協会ツクル

表面(次に裏面有)

(2)チラシの目的:「小学生レストラン」は、子どもがシェフとなり家族や地域の人に料理をふるまう活動です。子ども食堂が「食べさせてもらう場」を大切にしているのに対し、この取り組みは「子どもが作る喜び」と「大人に喜ばれる経験」を通して自己肯定感を育みます。この活動を広く周知させ、参加者を募るためのチラシです。

(3)⼯夫した点・アピールポイント:チラシでは「子どもがシェフ!」というコピーを大きく配置し、一目で活動内容が伝わるように工夫しました。活動の理念を文章で説明するだけでなく、実際に子どもが調理する写真やイラストを組み合わせることで、親しみやすさとワクワク感、信頼感を表現しています。また、募集要項や日程は整理して見やすく掲載し、QRコードを入れることでスマートフォンからすぐに申し込みできるようにしました。

(4)活動内容:子どもたちが自分の力を信じ、未来を信じて生きていけるようお手伝いしたいと思っています。
子どもたちの居場所作り(心の居場所作り)
学校で習わない文化芸術、生きる力に付随した事を地域の大人、その分野のエキスパーツが子どもに伝えていきます。
 今は食育に関する活動を重点的に行なっていますが、絵画、音楽他、幅広く活動をしていきたいと思っています。
No.4  団体名:子ども創芸協会ツクル 

  裏面
No.5

(1)団体名:名張第九を歌う会

表面のみ

(2)チラシの目的:2015年8月にドイツから青少年オーケストラ(東ヴュルテンベルク青少年フィルハーモニー)を招き、伊賀地域の中高校生222人を無料招待して日独親善第九演奏会をしたときのチラシです。演奏会後日独青少年の交流も行いました。

(3)⼯夫した点・アピールポイント:えっ、夏に第九?と思わせて目を引くように、夏らしい雰囲気を出すとともに、ドイツの指揮者とオケの写真で、ドイツから、それも青少年で編成するオーケス
トラがこの名張に来るんだというアピールをさせていただきました。

(4)活動内容:1991年の発足以来、毎年年末に名張市のadsホールにて第九の演奏会をしています。
 地域住民のための、地域住民による、地域住民参加型の第九演奏会としてソリストも三重県出身者とし、手作りのローカル演奏会という特色を出しています。
 合唱団募集は5月に無料体験会を開き、合唱練習は学生は参加費無料、演奏会も高校生以下は入場料無料で、青少年育成と地域文化の向上に寄与することを目的としています。
No.6

(1) 団体名:ライブラリーフレンズ四日市

表面のみ

(2)チラシの目的:イベントの周知、本を介したまちづくりの周知

(3)⼯夫した点・アピールポイント:ビブリオバトルを知らない人でもこのチラシを通じて会場の雰囲気を知ってもらい、ルールを理解できるようにし、四日市の本に関わる建物、場所、四日市の名所を加えて、このビブリオバトルがただ一過性のイベントではなく、これからの街づくりにつながっていること、四日市をより文化的な街にしていきたい願いをこめました。
特にイラストでこだわったのは、ビブリオバトルはただ本を紹介するイベントではなく出場者の熱量、観客との一体感、5分という制限時間内での発表しなければならない緊張感を、過去我々が関わったビブリオバトルの様子を参考にして制作したところです。

(4)活動内容:ライブラリーフレンズ四日市は、7年前から新図書館がより良いものになるようにという想いで、市内各所でイベントやワークショップを開催し、市民意見を集め、市長に提出するという活動をしてきました。市民に末永く愛され利用される図書館にするには「図書館建てます」から「建設過程」「完成」まで市民が一貫して関わる必要があり、市民と行政、専門家が同じテーブルについて新しい図書館を協働してつくるための委員会の立ち上げが必要であると考えており、その一心で活動しております。
さらに本を通じてどのようなまちづくりが可能か、今まで本に関心がなかった人でも本に関われる場の創出が図書館への関心を高め、今後四日市のまちづくりを担っていく若者の育成にもつながると考えています。そのためチラシに記載のビブリオバトルは気に入った本を持ち寄り、本を紹介し合う書評イベントであり、図書館に関わる人を増やし、本に出会い、人に出会い、まちを知るよい機会だと考えております。
No.7

(1) 団体名:スーリヤ

表面のみ

(2)チラシの目的:避難所の汚いトイレにはできるだけ行きたくない
そのため、水分や食べ物を制限するようになり、ただでさえ弱っている心と體(からだ)に影響を与え、既往病の悪化や免疫力の低下により感染病に罹患します。
せっかく災害から生き残った命を守れるように、衛生的なトイレ環境を啓蒙するチラシを作りました。

(3)⼯夫した点・アピールポイント:・四コマンガのイメージで、小学生から衛生的な使い方を学べます。
・象徴的なイラストで「なぜ大地震の時に、トイレを流していけないのか?」を直感的に理解できます。
・避難所でのトイレの危険を避けるためのポイントをまとめました。
・重要な部分をより目立つように色でメリハリをつけました。
・誰でも携帯トイレの場所を理解できる王に場所の記入欄を作りました。
・行政の中でも不明確だった「トイレのゴミ」の出し方・表示を調整し、決定内容を啓蒙することになりました。
・災害を感じされるイメージで全体をまとめました。

(4)活動内容:防災啓発活動(松阪HUG、学校・地域での防災教室の開催)
・子どもたちの学び・体験の場の提供
・福祉活動
No.8

(1)団体名:名張文化協会

表面のみ

(2)チラシの目的:年に一度開催する講演会に多くの市民の皆様の来場をお願いするため

(3)⼯夫した点・アピールポイント:開催当時はNHK大河ドラマで明智光秀が主役となり歴史的に見直されていた世情があった。このため特にチラシ、ポスターのキャッチコピーに工夫をした。

(4)活動内容:名張文化協会は1978年(昭和53年)「名張市における文化芸術等市民組織」として発足し、市内の文化団体の発展と会員相互の連絡協調をはかり、もって地域文化の向上に寄与することを目的としています。
運営は市内の文化団体が会員となり、会員から理事、役員を選出し日常の活動を行っています。
名張市民文化祭の企画、運営、同文化祭開会初日の文化協会総合フェスティバルの開催や、春のさわやか音楽会や、研修会、講演会の開催、また、会員の活動の活性化のための助成や情報の提供も行っています。
No.9

(1)団体名:不登校・保護者のカフェin松阪

表面のみ

(2)チラシの目的:毎年、9月1日は1年で一番子どもの自殺が多い日です。その前日に集いイベントを行い、子どもたちも保護者の方も少しでもゆっくりとした時間を作って欲しいと思い開催するのにあたって作成したチラシです。

(3)⼯夫した点・アピールポイント:このチラシを見ていただいた方が少しでも穏やかな優しい気持ちになって欲しいと思い、優しいカラーと幸せの意味を込めて四葉のクローバーにしました。また、不登校・保護者のカフェは「小鳥」を必ず入れてます
。子どもたちが飛び立てるのを見守る意味と、個人的な事ですが、実家が小鳥屋だったので(今は廃業してます)。

(4)活動内容:不登校の保護者を支える傾聴ボランティア、また不登校になる前段階の青少年育成事業「子どもの夢イキイキプロジェクト」もやっております。
No.10

(1)団体名:特定非営利活動法人世界SHIENこども学校のびすく

表面(次に裏面有)

(2)チラシの目的:行きたい!となるデザイン

(3)⼯夫した点・アピールポイント:ワクワクするような宝物を中心に目に留まる印象深いものにした点

(4)活動内容:トレジャーハンティング+
No.10  団体名:特定非営利活動法人世界SHIENこども学校のびすく

裏面
No.11

(1)団体名:新日本婦人の会 名張支部

表面(次に裏面有)

(2)チラシの目的:イベントの告知をして参加者を増やすとともに、普段の活動を知らせ、仲間を募る目的です。

(3)⼯夫した点・アピールポイント:イベントや活動の楽しさを伝えるデザイン。言葉づかいはシンプルにわかりやすく。イベントや活動に参加してみたいと思ってもらいたい。という気持ちでつくりました。秋の開催なので季節感も出るように。また、作成者がボランティアでのチラシ作成なので、イラストやフォントなどは無料のサイトから手に入れ、コスト&タイムパフォーマンスも意識しました。

(4)活動内容:平和、ジェンダー平等、子どもの幸せなど「わたしの願い」で行動し、だれもが自分らしく生きられる社会をめざす女性団体です。軍拡に反対、選択制夫婦別姓を求めたり、安心安全な給食を求めたりしています。原水爆禁止世界大会参加や国会要請行動を「直接体験」と位置づけ、次世代を派遣しています。
No.11 団体名:新日本婦人の会 名張支部

裏面
No.12

(1)団体名:博要住民自治協議会

表面のみ

(2)チラシの目的:田舎のえき はくようTERAS(照らす)の認知拡大

(3)⼯夫した点・アピールポイント:実際の店舗内装写真をチラシ一面に大きく使用し、そこにいるかのような臨場感を感じながら、等身大の雰囲気を味わえるようにしております。品揃えについては、控えめなピンクのハイライトを使い小さめに添えた一言で、まだ博要というマイナーな限界集落をご存知ない方にも、その特徴を掴みやすく、想像しやすくなるように工夫しました。

(4)活動内容:空き家を活用した地域の活性化と地域内外の人が集える交流拠点としての機能を持たせた商店を開設。現在は毎月第3土曜日にオープンしております。
施設名称 田舎のえき はくようTERAS(照らす)
No.13

(1)団体名:三重県多胎育児サークル ふたば

表面(次に裏面有)

(2)チラシの目的:・多胎家庭への会員募集
・ふたばの活動周知

(3)⼯夫した点・アピールポイント:
・表紙には赤ちゃんの写真を大きく配置し、親しみやすさと「双子らしさ」を直感的に伝えました。
・活動内容は「交流会」「オンラインチャット」「譲渡会」と具体的に示し、イメージしやすい構成としました。
・裏面では「多胎育児の大変さ」と「仲間と支え合う楽しさ」の両方を盛り込み、共感と安心感を持てる内容にしました。
・会員特典や参加者の声を掲載し、「参加してみたい」と思える動機づけを意識しました。
◆背景と工夫
多胎育児は非常に過酷で、単胎児育児と比べて負担が大きく、虐待死率が約2.5~4倍高いというデータもあります。そのため、産前から仲間とつながり情報を得ることが重要ですが、産後は余裕がなく孤立しやすいのが現状です。ふたばでは、その不安を和らげ「仲間がいる」「支援につながれる」ことを伝えるために、明るくPOPなデザインを採用しました。行政窓口で母子手帳と一緒に配布されることも多く、初めて手に取る妊婦さんやママにも抵抗なく受け入れられるよう配慮しています。「つらさだけでなく、双子を産んでよかった!」と感じてもらえるメッセージも発信していきたいと考えています。

(4)活動内容:三重県の双子・三つ子など多胎家庭を対象に、季節の行事を取り入れた交流会やオンラインチャットを通じて、親同士がつながれる居場所づくりを行っています。
子どもと一緒に楽しめるクリスマス会やバルーンアート体験、離乳食やお金の講座、育児用品の譲渡会など、多胎家庭ならではの活動を展開。
さらにアンケート調査や署名活動、要望書提出などを通じて行政へ働きかけ、全国初となる「おもいやり駐車場」の利用期間延長(産後1.5年→3年)を実現しました。
No.13  団体名:三重県多胎育児サークル ふたば

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