第3回テスト
東日本ブロック規則確認テスト
 氏名、支部、ライセンス、メアド及び回答はすべて必須記入となっています。
 なお、正誤、説明については、担当(宮嶋)作成ですので、自らの努力で解決願います。
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氏名 *
支部名 *
ライセンス *
【問1】審判員が警告したにもかかわらず、守備側の監督は打撃が完了していない同一打者のときに2度目の指示をしようとマウンドに行ってしまった。投手はこの時点で退かなければならない。
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1 point
【問2】投手の打者への四球目の投球を捕手が後逸して、ボールがベンチに入った。走者には2個の進塁が与えられる

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1 point
【問3】 走者1塁。投手が軸足を投手板の後方に外して1塁にけん制球を送ったが、暴投になりボールデッドの個所に入った。走者3塁で再開させる。 *
1 point
【問4】 1死、走者1塁、3B-2S。投手の投球を打者が空振りしたが、ボールがワンバウンドして捕手のマスクに挟まってしまった。正しい裁定は次のうちどれ。 *
1 point
【問5】内野手の頭上を鋭く抜けようとするライナー性の打球に対し、捕球しようとジャンプした際、振り上げた勢いでグラブが脱げ打球に当たった。審判は故意による行為とは判断しなかったが、ボールインプレイで打者には3塁が与えられる。
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1 point
【問6】同点の9回裏2死満塁で四球。打者は一塁を踏み、三塁走者は本塁を踏んだが、一塁走者は二塁を踏まずに戻ってきてしまった。守備側がアピールすればこの得点は無効となる。
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1 point
【問7】 2死満塁、打者は四球となったが、2塁走者は勢いよく3塁を回って本塁の方に向かってきたが、捕手からの送球でタッグアウトになった。3塁走者は、まだ本塁に到達してなかったので、得点は認められない。  *
1 point
【問8】 2アウト走者3塁、打者は3塁打を打った。3塁走者は得点したが、打者は1塁と2塁も空過しており、守備側は2塁でアピールしてアウトが認められた。3塁走者の得点は認められる。 *
1 point
【問9】 中堅手が飛球に触れたがお手玉しながらも確捕した。それを見た2塁走者は中堅手がお手玉している間に塁を離れ3塁に進んだ。正規のリタッチではない。 *
1 point
【問10】打者がバントした後、1塁へ走るときに、まだファウルと決まらないファウル地域を動いている打球を蹴ってしまった。ファウル地域で触れたのでファウルボールである。
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1 point
【問11】打者は、片足がバッタースボックスのラインとホームプレートを一緒に踏んでゴロを打った。反則打球でアウトである。
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1 point
【問12】1死、走者2・3塁、0B-0S。投手が正規の投球を行なうと同時にスクイズが発生。しかし、打者は投球を空振りし、本塁付近に来ていた3塁走者にタッグしようとした捕手の守備を妨害した。打者にアウトを宣告し、各走者を投球当時に占有していた塁に戻す。2死、走者2・3塁で再開。
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1 point
【問13】1死、走者2・3塁、1B-2S。第3ストライクの宣告を受け、まだアウトになっていない打者走者が、3塁からの走者に対する捕手の守備を明らかに妨害した。打者走者の妨害で3塁走者にアウトを宣告し、打者走者を1塁に進める。2死、走者1・2塁で再開。 *
1 point
【問14】フェア打球を拾い上げた捕手が1塁へ送球した時に、打者走者がスリーフットレーンのファウルラインの内側(フェアテリトリー)を走っていた。捕手の送球は、1塁手のはるか上方への悪送球となった。打者走者を妨害でアウトとした。
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1 point
【問15】打者が場外本塁打を打ち、三塁を回ったところで三塁ベースコーチとハイタッチしてから、本塁に進んだ。審判員は、ベースコーチの肉体的援助として打者走者にアウトを宣告した。

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1 point
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