当科では、貧血や血小板減少、凝固異常などの日常臨床で出会うことが多く、医師として知っておきたい血液検査異常へのアプローチ方法、造血器悪性腫瘍に対する化学療法・造血幹細胞移植、そしてCAR-T療法に代表される最先端治療を豊富な症例の診療を通じて学ぶことができます。
また、指導熱心な指導医による指導体制が整っており、気軽に相談できます。施設面では新病棟のオープンに伴い、綺麗で機能的な施設となっております。
見学当日は、病棟・外来見学、内科専修医や初期研修医プログラムの説明、臨床研究・基礎研究の紹介、医局員・研修医などとの交流、食事会(COIVD-19流行状況・病院ルールによる)などご希望に合わせて見学プログラムを調整いたします。
忙しい時間を縫っての見学と思いますので、可能な限り、ご希望に沿った見学内容をご用意したいと思います。
そのために、以下の項目をご記載いただけますようお願い申し上げます。必要事項をご記入の上、送信ボタンを押してください。
是非、一度ご見学にお越し頂ければ幸いです。
医局員一同、ご連絡を心からお待ちしております。
<参考URL>
慶應義塾大学病院内科研修プログラム:
https://www.med.keio.ac.jp/education/postgraduate/index.html