日本表面真空学会 アンケート (支部指定なし)

日本表面真空学会では学術講演会や国際会議にて皆様の研究成果に対する発表・議論と人材交流の場を設けると共に、学会誌や電子ジャーナルによる先端研究の紹介や市民講座の開催、そして資格認定試験の実施、”規格標準化”などの活動を行なって我々の分野の活性化に努めてまいりました。一方で、昨今のコロナ禍によって初めは「緊急措置」であったオンライン講演が定着し、さらに外国人留学生・研究者も増え、研究会の運営・参加にしても対面・ハイブリッド・オンラインといった開催形式や発表言語などに多くの選択肢が生まれてきました。そこで、このように多様化する学会活動において、会員の皆様に適切に学会をご活用いただきたく、このたびアンケートでそのお声を聞かせていただきたい次第です。なお、ご協力いただいたアンケートの結果については学会にて公開し、会員の皆様との学会の運営に役立たせたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

質問数:11件(うち必須項目(*)は7件)

お問合せ:松田巌企画理事 (imatsuda@issp.u-tokyo.ac.jp)

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1*)会員の種類をお教えください。

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2*)ご身分をお教えください。

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3*)学術講演会や国際会議などの参加はどんな形式がよろしいですか?(複数返答可)

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Required
上記回答について、理由をお教えくださいますか?

4*)コロナ前では対面の懇親会が常時実施されていました。今後はいかがでしょうか?

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上記回答について、理由をお教えくださいますか?

5*)現在、定期的に行われている学会のセミナーや講習会がございます。どのくらい利用されていますか?

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「参加したことがない」とご回答された方、理由をお教えくださいますか?
「参加したことがある」とご回答された方、年に何回ご利用されましたか? また、ご利用されたセミナーや講習会をお教えくださいますか?

 6*学会誌『表面と真空』は、他の学会と同じく、紙版とオンライン版の二つの発行を行っております。もし今後、紙版を廃止し、オンライン版に一本化することが有る場合、

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7*) 今年から学術講演大会の英語化が進められ、外国人留学生・研究者などを対象とした英語での企画が提案されるなど、学会の国際化や多様性の検討と試行錯誤をしております。長所短所があるかと思われますが、このような活動をどう思われますか?

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上記回答について、理由をお教えくださいますか?

8)昨今、研究時間の確保が我が国の研究者の間で課題となっています。学会として論文執筆・研究計画の立案・競争的資金申請書作成などのセミナー等を実施することで、ご自身の研究開発活動へのご支援を望まれますか?

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「取り上げてほしい」とご回答された方、取り上げてほしい内容をお教えくださいますか?

9)学会会員及び学会誌1)著者は以下の賞2)の推薦・応募対象となります。

学会賞、若手学会賞、功績賞、真空と表面の匠、論文賞、熊谷記念真空科学論文賞、会誌賞、奨励賞、技術賞、産業賞、女性研究者賞、講演奨励賞、Rohrerメダル

1)「表面と真空」「e-Journal of Surface Science and Nanotechnology」

2)賞の詳細はhttps://www.jvss.jp/jpn/prize/index.phpに記載されています。

今後取り上げてほしい賞はございますか?

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取り上げてほしい賞と内容をお教えくださいますか?

 10) 現在、学生や若手が多様な経験を積むためのチャレンジを薦める一環として、ポストコロナ化で可能となってきた「海外留学」の参考となる書籍の出版を検討しております。下記のうち、どのような本だと購入を検討しますか?(複数選択可)

日本表面真空学会に対して、学会運営で改善した方が良いと思われることを自由にご記載ください。
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