旧陸軍歩兵第44連隊の弾薬庫等を文化財として保存し有効活用を求めるオンライン署名
高知県知事 
尾﨑正直 様
                         
旧陸軍歩兵第44連隊の弾薬庫等を文化財として保存し有効活用して下さい

 高知市朝倉村地区には、かつて旧歩兵第44連隊が置かれていました。戦後、その大部分は高知大学へと変貌を遂げましたが、西北の一角に弾薬庫と講堂、弾薬庫を囲む土塁の一部が残存しています。
 44連隊は1896年(明治29年)松山で編成され、翌年朝倉に移駐、以後半世紀にわたって営まれた郷土部隊でした。その間、日露戦争、シベリヤ出兵、日中戦争から太平洋戦争へと出兵を繰り返し、多くの若者が大陸や南方の戦場に送り出されて行ったのです。県民にとっては深く記憶に刻まれたところです。
 戦後72年が経過し戦争体験者が減少していくなかで、戦争の悲惨さや実相を伝えるものとして戦争遺跡が重要視されるようになりました。弾薬庫や講堂など44連隊関連遺構はまさに戦争の「生き証人」であり高知の戦争遺跡の本丸的存在です。
 2015年に高知市が高知大学に委託して行なった学術調査によって、その歴史的重要性が確認されました。2017年8月に高知で開催された第21回戦争遺跡保存全国シンポジウムにおいても極めて高い評価がなされ、その保存の必要性が決議されています。
 これらの建物と敷地は、財務局により売却の手続きが進行しておりましたが、尾崎知事はじめ行政の努力によりまして競売は中止となっております。ご英断に厚く感謝致したいと思います。
 その上で改めて弾薬庫、講堂、土塁の歴史的重要性に鑑みて、さらに積極的な保存策を講じて頂き県民のかけがえのない歴史遺産として将来に伝え、有効活用できるよう以下のこと申し入れます。
 
1 旧歩兵第44連隊の弾薬庫と講堂、土塁を文化財として保存して下さい。
2 高知大学、高知市と協議を行ない資料室等として有効活用して下さい。

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【弾薬庫】
【講堂】
【弾薬庫扉】占領軍による英文が見られる
【講堂屋根のトラス構造】
【兵営全景】
【兵営図面】
【2017/11/7付け高知新聞掲載記事】
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旧陸軍歩兵第44連隊の弾薬庫等を保存する会
【代表】岡村正弘/窪田一郎/弘田五郎/藤本眞事
【事務局】平和資料館•草の家 高知市升形9−11/☎ 088-875-1275
     GRH@ma1.seikyou.ne.jp
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