情報モラルを育む教育
ICT教育の理論と方法 第4回
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こちらにメモを取りましょう。特に人に読んでもらうつもりではなく、後で自分で読むためのものです。好きなように書いてください。ちなみに手書きノートが良い人は、そちらにしましょう。使い慣れたデバイスで学ぶことが大切だと私は思います。
実習A

皆さん(稲垣を含む)の意見を聴いて、さらに思うことがあれば自由に書いてみてください。

実習1

情報モラルとはなんでしょう? 定義を踏まえて、あなたの考えを書きましょう。

ここからは「情報モラル教育の実践例」の「問題」の回答欄です。
問題1

ネット上のコミュニケーションならではのよい点と悪い点を挙げてください。

問題2(1)

ミイは「うれしい」のか?「うれしくない」のか?

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問題2(2)

マイは「買っていきたい」のか?「買っていきたくない」のか?

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問題2(3)

どの「いいよ」がい一番「買っていきたい」気持ちが伝わるのか?

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問題3(1)

あなたが「アイ」なら、この後どのように発言しますか?

問題3(2)

あなたはこの状況を「いじめ」であると思いますか?「いじめではない」と思いますか。

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問題3(3)

あなたはこの状況を「いじめ」であると思いますか?「いじめではない」と思いますか。

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実習3

この授業で学んだことを「深く」考えて書きましょう。そして、質問も受け付けます。個別に質問したいことであれば、公開はしないでほしいと書いてくだされば、公開しませんよ。遠慮なくどうぞ!!

*
私の印象、講義内容の感想、内容から学んだことなど、なんでも書いてくださいね。
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