最新技術でどこまで受注業務の自動化ができるのか!?FAX受注業務と人工知能AI-OCR、ソフトウェアロボットによるシステム間のデータ自動連携

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【第一部】ペーパーレスFAX受信による業務改善のご紹介

Q1.ペーパーレスFAX受信による業務改善のご紹介について

課題・ニーズがあり、検討してみたい

期待通りの内容で参考になった

期待と少し違っていた

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Q2.取引先とのFAX利用状況について①得意先社数

10社～100社

101社~500社

501社~1000社

1001社~2000枚

2001社以上

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Q3.取引先とのFAX利用状況について②FAX利用枚数（月）

10～100枚

101～500枚

501～1000枚

1001～5000枚

5001枚以上

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Q4.FAX送受信の使用用途について

注文書の受信

出荷依頼書の受信

受領書の受信

出荷報告書・納品書の送信

請求書の送信

Other:

Q5.FAX送受信の課題について

注文書が得意先ごとにバラバラのフォーマットであり保管しにくい

商品名しか記載されていない、しかも正式名称でない

確認することが多く、スムーズな受注処理ができない

価格や納期回答のFAX送信や電話対応に忙殺されている

保管している注文書の検索に時間が掛かる

Other:

Q6.今後について

セミナーの資料がほしい

カタログ・製品紹介資料がほしい

他社の事例も聞きたい

相談してみたいことがある

製品のWebデモが見たい

自社も検討してみたい

Other:

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Q7.事例の企業様の取り組みなどのご感想、セミナーに対するご要望やご質問などがございましたらお知らせください

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