【投稿募集】『季刊ritokei』49号 読者参加型企画「島で腹落ちした話」応募フォーム(締切:5月8日23時59分)
『腹落ち』⋯心から納得し、深く受け入れる状態のこと。島のヒト・モノ・コトとの出会いで、そんな体験をしたことはありませんか?皆さんの島で「腹落ち」した話やエピソードを募集します。たとえば…

■「 島外の人が「島のお店は休んでばかりでやる気がない」と話していたが、住んでみて、「逆に、忙しくて、お店だけやっていられないんだ」と気付いた。島は小さくなればなるほど、生業はいくつか持つ必要があり、島人はマルチワーカーだなと。 」
「 お金やサービスの中に身を置いていると、どうしてもマニュアル的な、温度の感じられないやりとりに終始してしまう気がしています。その人の名前やバックグラウンドをある程度把握した上で、ようやく温度を感じるやりとりができるのかなぁ…。 」
■「 都会って整備された緑はたくさんあるけれど、本当の自然が少なくて、地球という大きな枠組みも含めて、自然の中で生活させてもらっているという感謝の気持ちを忘れがちだったな。 」
「 島の方言に古い日本語を発見すると、祖先の忘れ形見を見つけたようで、日本人として生まれた人間として、「島の文化を守っていかねば」という想いに駆られる。 」
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