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9/15オールキッズトライアスロンジャパン*ルール等理解度クイズ
ローカルルールを含め、ル―ル等の理解を確認するテストを行います。
10問で、
100点満点です。テストを終了し送信後、「スコアを表示」から答え合わせをしてください。とくに不正解があった場合は、必ず確認してください。ご理解とご協力をお願いいたします。
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レースナンバーを入力してください。リンクできない場合は、ホームぺージに掲載されていますので、ご確認ください。
https://www.allkidstriathlon.com/pdf/2024_start_list.pdf
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選手氏名
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Your answer
1,アンクルバンドの付け方、正しいものを選んでください。
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10 points
A:計測機器が選手の右側にあるので、必ず右足首につけることが必要である。
B:どちらかの足首につけて、ランフィニッシュまで外さないことが必要である。
C:フィニッシュまで外さなければ、手首につけてもよい。
D:ランでは手首や足首に巻くのはうっとうしいので、手に持って走った。
2,レースナンバーの付け方について、正しいものを選んでください。
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10 points
A:大会で安全ピンの配布はないので、自分で用意すればよい。
B:トライスーツを着るので、レースナンバーはつけなくてもよい。
C:公共のプールを使用するので、安全ピンの使用は禁止している。
D:レースナンバーは2枚配布されるので、前後にゼッケンスナップのような留め具でとめた。
3,トランジションでのルールで正しいものを選んでください。
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10 points
A:トレーの中に、バイクやランでは使わないが、体を拭くタオルを置くことは問題ない。
B:トレーの中に指定Tシャツを入れる必要があるが、シューズはトレーの外に置いてよい。
C:暑さ対策のため、クーラーボックスをおいて、冷えた飲料を用意した。
D:準備時間内も含め、選手以外はトランジションに入ることができない。
4,スイムについて、正しいものを選んでください。
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10 points
A:コースロープや壁につかまって休んでもよく、それを伝って進むこともローカルルールとして認められている。
B:ゴーグルが外れてしまったので、救助を依頼し一度上陸したが、体調に問題はないので、スキップ制度を利用して再スタートした。
C:苦しくなったので一度立ち、休んで楽になったので、歩かないでそこからまた泳ぎだした。
D:競技の継続が難しいと大会スタッフから競技を中止するよう言われたが、自分では問題ないと判断し、自己責任で競技を継続した。
5、T1でやることで、正しいものを選択してください。
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10 points
A:靴を履かないで移動したほうが速いので、靴はトレーに入れなかった。
B:履きやすいようにサンダルを置いた。
C:トライアスロンもアクアスロンも、スイムで使った道具は、トランジションバッグに入れなければならない。
D:トライアスロンは、道具を全部T2にもっていき、アクアスロンは、トランジションバッグにすべてをいれて、トレーにおいてランスタートする。
6,ランについて、正しいものを選んでください。
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10 points
A:ランでは、暑さ対策のためなら、レースナンバーをつけていれば上半身裸で走ってもよい。
B:ランでは、もしものために携帯電話をもっていってもよい。
C:ランでは、レースナンバー前から見えるようにつけ、周回数は自分で数えるようにしなければならない。を着けることがルールである。
D:ランでは、周回数は、正しい周回数をするために、審判が数えてくれる。
7、バイクについて、正しいものを選んでください。
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10 points
A:ペットボトルはもっていけないので、バイク専用ボトルに飲み物をいれてバイクにつけた。
B:ユーチューブにあげたいので、バイクにカメラをつけて走った。
C:ヘルメットは苦しいので、あごひもをはずして走った。
D:オリンピック選手がやっているように、前の選手のすぐ後ろについて走った。
8、エイドステーションについて、正しいものを選んでください。
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10 points
A:レース後、自分で回収する前提で、エイドステーションのゴミ箱でないところに捨てた。
B:紙コップのドリンクを一度で飲み切らなかったので、次のエイドステーションにあるごみ箱にすてた。
C:エイドステーションでは、スタッフが渡してくれるペットボトルをとることができる。
D:思うようなタイミングでスタッフが渡さなかったので、文句を言った。
9、リタイヤの際の行動で、正しいものを選んでください。
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10 points
A:体調が思わしくないので、途中でレースを中止し、そのまま帰宅した。
B:体調が思わしくないが、参加費を払っているので、無理をして競技を続けた。
C:体調が思わしくないので、途中でレースを中止し、スタッフに申告の上、指示に従いアンクルバンドを返却した。
D:体調が思わしくないので、途中でレースを中止し、申告せずに車で休み、体調がもどったので、申告した。
10,地域や公園の協力があってこそできる大会ということを考えていただき、大会に臨む姿勢として、正しいものを選んでください。
*
10 points
A:レースなので、多少のゴミの廃棄などはやむを得ない。参加費を払っているので、大会側で回収すればよい。。
B:大会当日に発熱があったが、参加費も払っているので、せっかくなので出場することにした。
C:地域の医療等に負担をかけないように、無理をしないで競技を終え、感謝の気持ちをもって会場をあとにした。
D:レースなので、すべてにおいて選手が優先されるようにすることが必要である。
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