1 開発経緯、承認プロセス、安全性テストデータについて等、情報公開が不十分であること
2 レプリコンワクチンにおける接種者から非接種者にウイルスが感染する伝播(シェディング)のリスクに関する十分な臨床データが存在しないこと
3 「十分な説明がないままの接種」は、医療における最も基本的な原則である「インフォームド・コンセント」を根底から揺るがすこと
4 レプリコンワクチンが日本国内のみで接種されることから、国内での接種者と非接種者との間で対立・分断が生じ、さらに、他国が日本人の入国を制限するリスクもあること
5 インバウンドへの影響だけでなく、輸出入規制措置などの国際問題や訴訟に発展しかねないこと
以上の理由から、10月開始予定のレプリコンを含む定期接種について、内閣総理大臣、厚生労働省大臣に対して、中止を求めるためのオンライン署名を開始いたしました。
9月17日正式スタート。目標は10万筆の署名です。9月30日第一次集約で16,581筆の署名が集まりました。ここまでの署名を内閣総理大臣、厚生労働大臣宛に担当部局を通じて手渡しました。
10月31日第二次集約で24,784筆が集まりました。ありがとうございます。
11月30日第三次集約に向けて署名活動をしております。なお、その後も続けます。よろしくお願いいたします。