世界初承認のレプリコンワクチン定期接種の中止を求めるオンライン署名! 31,840筆突破(3/1時点)
 【2025年2月28日締め切り・第六次集約の署名にご協力ください】 
 2024年9月30日第一次集約で16,581筆が集まりました。以後、10月31日第二次集約で24,784筆、11月30日第三次集約25,757筆、12月31日第四次集約26,652筆を突破。そして、2025年1月31日までの第五次集約28,645筆で28,000筆を超えました。心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
情報公開と予防原則が徹底されるまで、レプリコンワクチン定期接種を中止すべきと考えます。
2月以降も10万筆署名を目標に、これからも続けて参ります。
※上記画像は、9月12日に開催した第1回緊急会見。

 【中止すべき5つの理由】
 昨年10月から世界で初めて日本が承認した「レプリコンワクチン」(コスタイベ筋注用)の定期接種が始まります。このレプリコンワクチンは、自己増殖機能を持つ特徴があるほかに、接種者からの「伝播(シェディング)・排出・曝露リスク」が、国内外の有識者・学会等から指摘されています。912日、厚生労働省の薬事審議会で製造販売事項等の報告がされた同日、レプリコンワクチンの中止を求める緊急会見を有志メンバーで行いました。
 私、川田龍平は、薬害当事者の1人として、情報公開と予防原則の観点から、レプリコンワクチン定期接種に対し、5つの理由から中止すべきと考えます。

【署名趣旨】
1 開発経緯、承認プロセス、安全性テストデータについて等、情報公開が不十分であること
2 レプリコンワクチンにおける接種者から非接種者にウイルスが感染する伝播(シェディング)のリスクに関する十分な臨床データが存在しないこと
3 「十分な説明がないままの接種」は、医療における最も基本的な原則である「インフォームド・コンセント」を根底から揺るがすこと
4 レプリコンワクチンが日本国内のみで接種されることから、国内での接種者と非接種者との間で対立・分断が生じ、さらに、他国が日本人の入国を制限するリスクもあること
5 インバウンドへの影響だけでなく、輸出入規制措置などの国際問題や訴訟に発展しかねないこと

 以上の理由から、10月開始のレプリコンを含む定期接種について、内閣総理大臣、厚生労働省大臣に対して、中止を求めるためのオンライン署名を開始いたしました。

 【内閣総理大臣、厚生労働大臣宛に署名を提出】
2024年9
17日正式スタート。930日第一次集約で集まった16,581筆を内閣総理大臣、厚生労働大臣宛に担当部局を通じて手渡しました。ありがとうございます。

2025年も10万筆署名に向けて続けてまいります。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

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