第3回バイオセキュリティ研究会参加登録
平成29年7月13日(木)19:00~21:00
AP新橋虎ノ門 会議室 B
東京都港区西新橋1丁目6番15号NS虎ノ門ビル11階

グローバルな感染症の脅威への対策は、伝統的な学問領域の境界を逸脱しつつある。
従来は公衆衛生の問題と考えられていた感染症の流行が、いまや国家や国際社会の
危機管理上の最優先課題として度々取り扱われている。他方、安全保障学・政治学の分野でも、生物兵器・テロ対策の文脈から永く議論されてきたが、現実的な対応には公衆衛生の専門家の存在は欠かせない。分野横断的にグローバルなバイオセキュリティのランドスケープを捉えることで問題を整理し、既存の学問体系を再整理して現実に即した解決を提示する新たな学問領域のフレームワークを提示していくことが本研究会の目的である。
 第3回研究会は、バイオセキュリティ分野の人材育成、特に「感染症危機管理の人材育成」をテーマとして取り上げる。バイオセキュリティは、公衆衛生と安全保障の接点に立つ新たな複合的領域であり、多様な背景を持った人材が必要とされている。その中でも、現在急速に進んでいる公衆衛生分野の人材育成にまずは焦点を当ててみたい。
 2014年~2015年のエボラウイルス病の危機を契機に、国内でも国際感染症対策への取組みが進められ、感染症危機管理の人材育成が進められてきた。その一つが厚生労働省の「感染症危機管理専門家養成プログラム”IDES”」である。その一期生がこの5月に2年間のプログラムを修了した。感染症医に中央行政と国際経験を積ませるこのプログラムの経験について2名の先生をお招きし、本分野の人材育成のあり方について議論を深めたい。


演題1:バイオセキュリティと求められる人材像
 齋藤 智也 国立保健医療科学院健康危機管理研究部

演題2:厚生労働省感染症危機管理専門家養成プログラム
    (IDES)の経験
 演題2-1: GAVIワクチンアライアンスでの経験
  氏家 無限 国立国際医療研究センター国際感染症センター
 演題2-2: 米国保健福祉省での経験
  杉原 潤  厚生労働省大臣官房厚生科学課長補佐


お問い合わせ:seminar(a)biosecurity.jp
注:(a)を@に変えて送信してください。

申し込みに関する注意事項
定員(120名)に達し次第締め切ります。
本サイトで申し込みが完了した場合でも、満員の場合お断りする場合もあります。その際はメールでご連絡いたします。
申し込み期限: 7月12日水曜日
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