『原発事故後の「避難」と「復興」とともにー子ども保養支援の思索と実践(仮)』購入申込受付
【説明】※2018年2月21日修正

 2018年7月ごろ、これまでの全国での保養活動をまとめた『原発事故後の「避難」と「復興」とともにー子ども保養支援の思索と実践(仮)』を出版予定です。保養に参加された子どもさん、保護者さん、保養主催者さん、医学や物理学から社会学まで様々な専門家の方々、100人ほどの方にインタビューをして保養のニーズや現状と課題をまとめております。
 発行部数×定価のうち3%は保養のインフラでもある「Webほよーん相談会(2017年4月より資金がなくなりボランティアのみで運営)」などと、福島県内の養護施設に寄附いたします。
 保養自体は民間の活動なのでキャパシティに限界があり、現在参加者がのべ1万人前後です。しかし、「保養」の実践やそこで蓄積された思想から、原発事故後の問題の構造や社会の課題の一面が分かってきています。ぜひ事前購入お申込みいただけますと幸いです。
 報告会や講演会等で定価でご販売いただき、差額を支援活動費に充てていたくことも可能です。

【概要】
●2018年7月ごろ出版。1冊2,000円(予価)×1.08(消費税)×0.8(著者関係者割引)=1,728円
●1件あたり送料350円(送り先と送付日が同じ場合のみ)。10冊以上お買い上げいただいた方には送料無料でございます。
●代引きでのお支払いをお願いしております。1冊のお申込みですと、書店やネットでお求めいただくほうが合計金額がお安くなる可能性がありますのでご了承ください。
●予定価格ですので若干料金が変更となる可能性がございます。


【目次(予定)】
■はじめに
ベネフィット(利益)なきリスク/本書について/いま改めて語るべき「権利」
■序章 保養の意義
子どもを放射性物質から遠ざける/保養とは何か/チェルノブイリに「保養」は存在しないという誤解/日本の保養/保養の意義
■第一章 事故後の葛藤 ―いま目の前にいる子どもをどうするか
子どもを外に出せない/動けない妊婦/顕在化するニ―ズ /屋外活動の制限/失われた「経験の継承」と「心の動き」/お父さん/葛藤に向き合うこと/「選択肢」として広がる支援の輪
■第二章 支援の実態 ―立ち現れる多様な社会
保養団体は全部「怪しい団体」?/2011年夏/阪神大震災の経験/自然体験の視点から/教育キャンプ/「暮らし」の中にある保養/お寺や教会という公共空間/福島県の隣人として/避難者だから支援する/当事者の立場から見える風景/災害ユ―トピア
■第三章 保養の全体像 -調査とマッチングから
保養キャンプ型・滞在施設型/年間延べ一万人以上が保養へ/資金・スタッフ不足と疲弊/保養情報にアクセスする権利/保養相談会/ミスマッチとニーズへの対応の限界
■第四章 制度
不平等の是正/選択と自己責任、善意と権利/子ども・被災者支援法/移動教室とふくしまっ子自然体験活動/支援の構造化/支援者の実態/住宅支援打ち切りと帰還/国への要望/続いていくニーズ/社会的合意 
■第五章 語られぬものについて語る
保養について語る/トーンポリシング/「権利・民主モデル」と「事実客観性も出る」/「科学」の言葉と「政治」の言葉/沈黙とトラウマ/一人の人の中のゆらぎ
■第五章 「分断」・「差別」と向き合う
「不当に」健康被害を受けない権利/水俣で育って/地域の構造―四日市ぜんそくの語りから/ヘイトスピーチ/避難者(移動した人々)/ジェンダー/リプロダクティブヘルスライツ/障害者による障害のある子どものための保養/自己決定の重み/支援者のあるべき姿勢/若い女性の不安/人権教育・公害語り部
■第六章 子どもたち ―新しい支援が生まれるとき
親は子どもの代弁者なのか/自分たちでつくる保養/子どもに「語らせること」の問題点/次は世界へ/第二の故郷/大人の責任/大人になった「子ども」/新しい支援・選択肢の意義
■おわりに
「七年目にやっと保養に出られた」/隣の人と遠くの人
【問い合わせ先】
 リフレッシュサポート 070-6452-1082 info.re.sup@gmail.com

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