「ツナガルアートフェスティバルFUKUOKA2025」が九州芸文館で、2025年1月から約1ヶ月間開催されます。
その関連企画として、福岡県を中心に障がいのある人たちの芸術活動を支援されている方々を招き、それぞれの活動をお話しいただき、障がいのある人たちの芸術活動の可能性について学び合うシンポジウム「芸術活動の可能性を考える」を開催いたします。
開催概要
開催日:2月2日(日)
会場:九州芸文館 教室工房3•4
時間:14:00〜16:00(13:30より受付)
定員:50人(申込先着順)
参加費無料
ゲスト:松尾さち(JOY倶楽部プラザ アトリエブラヴォ)
山中理恵(ひまわりパーク六本松)
石川貴裕(studio nucca)
進 行:樋口龍二(NPO法人まる、FACT)