~あれから50年、私たちには伝え遺したいことがある。~ 『続全共闘白書』へのご協力のお願い
全共闘運動から50年、みなさんいかがお暮しでしょうか?
全共闘運動の頂上決戦となった安田講堂攻防戦から四半世紀が経過した1994年の前年、全共闘運動にかかわった有志により、「今こそ語りはじめよう全共闘世代」と銘打って以下の呼びかけがなされました。
「それぞれが自らでさえ持て余しぎみの情熱をぶつけあいながら、世の中の枠組みを変えようとした私たちの『思春期』から、二十余年の星霜が流れました。(中略)そして、今、私たちは『思秋期』――自らの“行く末”がおおよそ見えてくると同時に、何事かをなすには体力の限界を感じるたいへん悩ましい時期――にさしかかっています。
 私たちは『巨大な塊り』であるがゆえに、つねに社会の矛盾を集中的に受けると同時に、社会に矛盾を生み出す素でもあり続けてきました。公的年金を支え続けてきたのに、当の私たちが過労死と失業をなんとか潜りぬけて退職しても、私たちの年金を支えてくれる国民は圧倒的に足りないことが、象徴的な事例でしょう。
私たちの『明日』は決して明るくはありません。だからといって私たちの『明日』を誰かにゆだねるのは、かつて私たちがもっとも嫌った道でした。それは今も私たちがもっとも嫌う道です。私たち自身が私たちの未来の当事者でなければなりません。(中略)
もちろんこの20数年で私たちはそれぞれ大きく変わったことを認めなければなりません。その違いと変化を認めあう中から、新しいネットワークのありようを展望していきたいと考えます。」
その第一歩として、収入から年金・介護問題、政治参加の意思など73項目のアンケートを実施したところ、発送総数約5千に対して、全国86大学・高校全共闘体験者から526通の回答を得て1994年夏に『全共闘白書』(新潮社)として刊行。この種の硬派系としては破格の4万部超を売り上げ、これが契機となって「日大930の会」をはじめ、様々な「再会」が実現、「全共闘運動の歴史的意義」をめぐる議論にも資することができました。
 あれからさらに四半世紀が経過、時代状況はますます悪化と劣化に向かうなか、私たち全共闘世代もついに後期高齢者に仲間入りします。このまま「社会のお荷物」として座して消えゆくわけにはいきません。私たちならではの「社会的けじめ」をつけ自覚と覚悟をもって旅立ちたい。そのためにアンケートを実施、前回同様出版化して社会に発信します。
 おそらくこれが私たち全共闘世代の「遺言」となるでしょう。
 前回回答された方はもちろんのこと、今回本企画を初めて知った方にも、ご協力をお願いいたします。
 2018年12月

<呼びかけ人>
矢崎薫(日大930の会)、米田隆介(明大M66の会)、高橋公(プロジェクト猪、早大)、堂垂伸治(旧・東大全共闘)、干場革治(東大三鷹クラブ世話人)、辻恵(10・8山崎博昭プロジェクト)、森清高(旧・京都府学連書記長、京大)、野村幸三(旧・同志社全学闘)、山本美知子(プロジェクト猪、関大)、伊藤美津子(カフェ経営、中大)、伊東さえ子(NPO法人理事、北九州大)、荒岡拓弥(専門学校講師、東工大)
全共闘運動50周年『続全共闘白書』編纂実行委員会(事務局・前田和男)

★カンパのお願い
このプロジェクトへのご支援をお願いします。以下へカンパをいただければ幸いです

りそな銀行本郷支店(店番453) 普通1178259 干場革治ホシバカクジ
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【銀行等の金融機関から、ゆうちょ口座へ振込の場合はこちら】
ゆうちょ銀行 〇一八店(ゼロイチハチ)普通預金 口座番号8688560 ホシバカクジ
【ゆうちょ銀行もしくは郵便局で手続きする場合はこちら】
記号:10110 番号:86885601 口座名義:ホシバカクジ

★今後の予定
第1次締切2019年3月末
➡第2次締切2019年5月末
➡最終締切2019年7月末。8月以降に集計発表を行ない、秋に出版化を予定しています。

Email address *
回答の仕方
・すべてに回答いただかなくてもかまいません。
・時間の経過でやや陳腐化した質問もありますが、25年前との意識の変化を伺う意味でご回答ください。
・集計の簡略化と経費節減のため、できるだけ、このアンケートよりご回答を入力願います。
・「なりすまし」防止のため確認の連絡を差し上げますので、電話番号(携帯を含む)は必ずご記入ください。
・ネットワークの接続状態やブラウザのバージョン等によっては、アンケートを送信できない場合があります。不安がある方は、あらかじめご記入いただいた内容を手元にコピーして保存してください。
・アンケートがきちんと送信できた場合、最後に「回答を記録しました。」とメッセージが表示されます。何か問題が発生し送信できなかった場合や、送信できたかどうか不安がある場合は、所定のメールアドレス(zenkyoutou@gmail.com)宛てに、その旨をメールいただけますと幸いです。折り返しご連絡をいたします。
・パソコン画面からの入力が不可能な場合、あるいは、パソコン画面から回答されない場合は、別紙「回答用紙」にて以下へファクスかご郵送願います。

連絡先:
全共闘運動50周年『続全共闘白書』編纂実行委員会
ティエフネットワ-ク気付(担当・前田和男)
〒113-0033 東京都文京区本郷2 - 38 - 21 アラミドビル6F
TEL: 03-5689-8182 FAX: 03-5689-8192
メールアドレス: zenkyoutou@gmail.com

基礎質問
氏名(フリガナ) *
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性別 *
生年月(西暦) *
【記入例】1947年4月 ※学年別の集計を行う際に、4月以降で学年が変わるため、月まで記入をお願いいたします
Your answer
出身地(都道府県のみ) *
【記入例】東京都
Your answer
活動当時の学校 *
全共闘運動、あるいは、何らかの政治社会運動に参加していた時に在籍していた学校をご記入ください。
Your answer
活動当時の学校への入学年 *
Your answer
卒・中退(どちらかを選択) *
現住所 *
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電話番号 *
前述しましたが、「なりすまし」防止のため、確認のご連絡を差し上げます。
Your answer
ファックス
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60歳時の職業 *
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現在の職業 *
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本アンケートをどなたかから紹介された場合は、その方の氏名・連絡先・関係をお知らせください。
【記入例】●●大全共闘で同期
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