pT1直腸癌に対する治療調査
大腸癌ガイドラインでは、腫瘍の主座がRS,Ra,Rbにあり、内視鏡治療後に垂直断端陽性と判断された場合、もしくは⑴SM浸潤度1000μm以上、⑵脈管侵襲陽性、⑶低分化腺癌、印鑑細胞癌、粘液癌、⑷浸潤先進部の簇出(budding) Grade2/3の4つの因子のうちの1つでも認めた場合に「high risk pT1直腸癌」と定義され外科的切除を考慮すべきと記載されています。
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2017年1月から12月までの1年間に内視鏡治療を行い、pT1直腸癌と診断された症例についてお聞きします。
pT1直腸癌と診断された症例数
high risk pT1直腸癌の症例数
なかった場合は「0」と記入してください。
high risk pT1直腸癌の内、外科的切除術を施行した症例数
なかった場合は「0」と記入してください。
high risk pT1直腸癌の内、(化学)放射線療法を施行した症例数
なかった場合は「0」と記入してください。
high risk pT1直腸癌の内、化学療法を施行した症例数(放射線治療併用症例は含めない。)
なかった場合は「0」と記入してください。
high risk pT1直腸癌の内、経過観察を施行した症例数
「経過観察」とは、high risk pT1直腸癌に対して外科的切除や化学(放射線)療法などを行わずフォローする場合とします。なかった場合は「0」と記入してください。
上記質問に対して何かコメントがあれば記入してください。
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