遺伝学用語変更に関するアンケート

                                 日本遺伝学会


かねてから優性、劣性などの用語は中学生や高校生に理解されにくく、一般にも誤解されやすいことが指摘されており、また分野ごとに使われ方の異なる訳語(mutation、variationなど)なども分野間の理解を妨げる要因となっていました。日本遺伝学会では、こうした遺伝学用語について、誤解が少なく、分野横断的に統一的理解ができる用語の整備をめざし、10年にわたり議論を重ねてきました。
そのマイルストーンとして、2017年9月に遺伝学用語集「遺伝単」をエヌ・ティー・エスより出版しました。
マスコミやネットニュースでも紹介され大きな反響があったので、ご存じの方も多いかと思います。

この「遺伝単」において提案された用語変更について、下記のアンケートへご回答をお願いします。
今回のアンケートでは、反響の大きかった一部の用語のみを取り上げてあります。

なお、メールアドレス記入は重複投稿の回避が目的です。質問等への回答はいたしかねますので、ご了承ください。
いただいた回答は集計の上で、今後の見直しに活かしたい考えです。


アンケートの募集期間

平成29年11月1日(水)から
平成29年12月15日(金)まで
(締切後も回答を受付けます)

関連リンク

用語改訂について http://gsj3.jp/yougosyu.html
改訂される用語  http://gsj3.jp/revisionterm.html
遺伝単  http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/bio/20170929_182.html
遺伝単正誤表 http://www.nts-book.net/nts-books/pdf/seigo-identan.pdf
生物の科学「遺伝」 facebook https://www.facebook.com/seibutsu.kagaku.iden/
遺伝学用語ガチ議論(仮)https://groups.google.com/forum/#!forum/genetics_terms

Email address *
無題のタイトル
変更提案された用語への意見 *
賛成
改訂には賛成だが他の語が良い
反対 (従来のままが良い)
どちらでもよい/わからない
<dominant> 優性→顕性
<recessive> 劣性→潜性
<haploid> 半数体→単数体
<allele> 対立遺伝子→アレル(対立遺伝子)*
<mutation> 突然変異→[突然]変異**
<variation> 変異、彷徨変異→(1)多様性(2)変動***
<diversity> 多様性→(1)多様性(2)分岐***
<color blindness> 色覚異常、色盲→color vision variation色覚多様性****
<centromere> 動原体→セントロメア
<kinetochore> キネトコア→動原体(キネトコア)*
凡例:<英語> 旧来の訳語→遺伝単で改訂された訳語
* 訳語の意味が同じものは()内に片方を記載
** 省略可能な部分は[ ]で括る
*** 訳語の意味や用法の異なるものは、(1) (2)等を付す
****用語改訂というよりは、概念の導入(提唱)

ご職業 *
年齢層 *
遺伝学会員ですか? *
※アンケート結果にバイアスがないかどうかの確認目的です。
用語変更に対するご意見(自由記述)
具体的問題や理由の説明もお願いします。
Your answer
ほかに変更すべき用語(自由記述)
変更すべき理由等の説明もお願いします。
Your answer
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