風の博物館 俳句会投句フォーム
①誰でも参加可能な句会。お一人3句まで投句できます。内1句は、月初めに発表する浮世絵テーマとした句(必須)を、残りの2句は当季雑詠でお願いします。

②入選句は、当日の句会参加者の互選により決定します。

③選句結果は、後日、入選句(特選・秀作・佳作)についてのみ、ホームページ及び、投句者についてはメール・ハガキなどでお知らせします。
(※メールをご利用の方は、メールによる連絡についてご協力をお願いします。)

風の博物館俳句会

日 時:令和2年10月24日(土)

    講演会 13時~ ※江戸文化に関しての講義をしていただきます。
    講 師 芳我明彦 (内子町郷土研究会会長)

    句 会 14時~  参加者による互選

場 所: 大洲市立肱川 風の博物館   

締切り: 10月19日(月)
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名所江戸百景 「猿わか町夜の景」     歌川広重
広重晩年の大作。風景がを描いてきた広重が最後にたどり着いた大胆奇妙な構図が特徴の江戸名所絵。「猿わか町夜の景」猿若町は、現在の台東区浅草六丁目付近です。江戸中の芝居小屋が集まる芝居町だった猿若町は、江戸歌舞伎の祖、中村座座長猿若勘三郎の名から付けられました。一転透視図法で描かれたこの図は、華やかな夜の賑わいの中にも、秋の寂しさが感じられる趣深い作品です。夜空に浮かぶ満月には「あてなしぼかし」の技法を用い、薄らと雲がかかっています。
広重晩年の大作。風景がを描いてきた広重が最後にたどり着いた大胆奇妙な構図が特徴の江戸名所絵。「猿わか町夜の景」猿若町は、現在の台東区浅草六丁目付近です。江戸中の芝居小屋が集まる芝居町だった猿若町は、江戸歌舞伎の祖、中村座座長猿若勘三郎の名から付けられました。一転透視図法で描かれたこの図は、華やかな夜の賑わいの中にも、秋の寂しさが感じられる趣深い作品です。夜空に浮かぶ満月には「あてなしぼかし」の技法を用い、薄らと雲がかかっています。
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