UJAアンケート2019ご協力のお願い
 私たち海外日本人研究者ネットワーク(以下UJA)は、2013年に留学者の実態を調査するアンケートを実施しました(https://uja-info.org/cgi-bin/uja/2013survey.php)(こちらは終了しておりますのでご注意ください)。それは、留学者が持っている、生活やキャリアパスへの不安などが、実際のデータとして明らかになった、ボトムアップ型の活動としての大変有意義な試みでした。それから6年が経過し、世界情勢が大きく変化し、また日本の科学技術の凋落がますます警鐘されている中において、現在の留学者のおかれている状況について、再度見直す時機に来ていると我々は考えています。

 そこで今回、UJAに参加している海外日本人研究者コミュニティに所属する6000名以上の日本人研究者、現在日本にいる留学経験者、および、若手研究者を対象とした大規模アンケートを企画しました。留学中、あるいは留学経験のある日本人研究者を対象に、研究留学を成功に導くために気をつけるべきポイントを統計的に解析することや、どのような人が留学を志す傾向にあるかなどを明らかにするための解析を行うことを目的とします。さらに、留学中の研究者が日本に帰ってきたいと思う条件などキャリアパスの整備を提案します。そしてアンケートの解析結果は、UJAのウェブサイトで情報提供するだけでなく、2019年12月の日本分子生物学会で発表し、パブリックアナウンスメントとして科学雑誌の論文にまとめることを目標にしています。

 このアンケートで、UJAは、日本学術振興会(JSPS)、ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム(HFSP)、日本医療研究開発機構(AMED)と協力しながら、解析結果は、参加していただいた皆さんへのフィードバック、留学を考えている人たちへの貴重な情報源として、また文部科学省をはじめ公的機関における政策・行政に反映していただく為の根拠として提示します。

 なお、この調査は、学術的な目的で行われて、主に得られた調査情報はUJA、JSPS、HFSP、AMEDにおいて留学や海外研究、国際連携等に関する学術発表・講演、論文作成をするために使用します。なお、基本的に、データ分析は、統計分析を通じて行いますので、数量化されて、個人は特定されません。また、調査結果を報告等に用いる場合にも、同様に個人を特定する情報は公表されません。このアンケート調査を通じて得た個人情報の取扱については、当法人の個人情報保護規程に基づいて、適切に対処させていただきます。

このアンケートに関する質問やご連絡は、以下の調査実施主体に対して、電話、電子メール、手紙などを通じて行ってください。
アンケートの調査実施主体(担当責任者)
所属機関/身分:UJA/学術イベントWGリーダー(慶應義塾大学医学部/特任助教)
氏名:本間 耕平
住所:東京都新宿区信濃町35
電話:03-3353-1211
電子メールアドレス:hommak@keio.jp(@を半角にする)

期間: 2019年9月28日 - 2020年3月31日(延長しました)

対象: 留学経験者の方
      留学中の方
      将来的に留学を希望する方
      留学すべきか悩んでいる方
      研究留学に関心のある方

分野: 理系・文系等、分野は問わない

身分: 大学教員、ポスドク、学生、企業研究員等、身分は問わない

備考: 目安の時間は20-30分、簡単な業績情報も収集します。
    アンケート回答者の中から抽選で若干名の方にAmazon Gift Card 500円分を差し上げます。
以上、ご賛同、ご協力いただける方は下にチェックをお願いいたします。 *
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