チラスタGP2025【インスタ部門】Web人気投票
三重県内のNPOが作成したチラスタGP インスタ部門 決定戦!
「チラスタGP2025」にエントリーされた作品に投票するためのフォームです。
皆さまの清き一票でNPOを応援しましょう!

※まずはメールアドレスを入力してください(不正投票防止のため必須にしています)。
※三重県内の市民活動センターで、すでに投票された方は投票できません。
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【重要:投票について】
メールアドレスの入力が済みましたら、以下のエントリー作品(No.1〜No.8)をすべてご覧ください。
パソコンで投票する場合、全作品を別ウィンドウで開けたまま投票フォームに進んでもらうと便利です。

※ 一番下にある「次へ」をクリックすると、投票ページに進みます。
※ エントリー作品はチラ-1グランプリのFacebookページでも掲載しています。
チラスタGP Facebookページ
No.1

(1) 団体名:ボランティア団体 OHANA

(2)@ユーザー名・アカウントURL 等:@borantia_ohana
   こちらからインスタが見れます

(3)⼯夫した点・アピールポイント:OHANAには、34人のメンバーがいるのですが
その中でチラシ作りを得意とする方と動画作りを得意とする方がいるのでその方々にママたちがみやすくインパクトが強くて印象に残りやすい動画や投稿を心がけています。
ぜひ、投稿をみてもらえるだけでも嬉しいので
よろしくお願いいたします。

(4)活動内容:孤立な子育てを無くそうと
活動している団体、OHANAです。OHANAでは、ワンルーム託児と
認可外保育施設として一時預かりも今年の4月から始まりました。
孤独になりがちな子育てをみんなで乗り越えようと ハワイ語で血縁関係のない人のことも家族という意味がある OHANA という名前を団体名に付けました。
No.2 

(1)団体名:地域猫見守り隊すずねこの会

(2)@ユーザー名・アカウントURL 等:@maylilycats_cats 

(3)⼯夫した点・アピールポイント:猫たちの言葉として文章にすることで、読んで下さる方の心に、すっと刺さればいいなと思い、自分がこの子達ならと猫たちの気持ちを想像して、書いていることが最大のアピールポイントです。また、ひと目で何についての投稿かが分かるように、写真や動画に文字入れをする工夫をしています。

(4)活動内容:◎ すずらん台という団地に特化、集中した すぐやる・全部やる・続ける《TNR・地域猫活動》
◎ 保護が必要と考える猫の保護と養育、その後の里親さん探し
◎ 野良猫の現実・現状を知ってもらい、ひとりひとりに何が出来るか・何をすべきかを考えてもらうための啓発活動
◎ 活動の周知徹底のため、《すずねこ新聞》を作り、すずらん台地区全戸に配布
No.3 

(1)団体名:特別非営利活動法人シュエット

(2)@ユーザー名・アカウントURL 等:@m.chouette276
   ここからインスタが見れます

(3)⼯夫した点・アピールポイント:利用者の保護者世代が20~40代の方が多いためインスタグラムを検索ルーツとして利用している人が多いと考え、始めました。最初は投稿する内容は意識をしていませんでしたが友人よりインスタは1枚目の画像を見て興味を示すものであれば開いてくれるということを聞き、今のままでは保護者の方が見たいと思う内容ではないと感じました。まずシュエットの個人ページを開いたときに何を目的とする投稿なのか、一目見て分かるよう1枚目の画像は文字で大きくテーマを示しました。その画像もテーマごとに分けて画像は変えるけどベージュやくすみピンクなど色の統一性にも気を付けました。個人の顔を載せることに抵抗のある保護者の方も多い反面どんな利用者がいるのか気になる保護者もいるのではないかと感じ、顔は隠すけどどのような年齢層の子どもがいるのか分かりやすいようにしました。また投稿よりストーリーのハイライトの方が探さなくても目に付くと思い保護者が特に気になるのではないかというところをハイライトに残すよう意識しています。5月に開業したばかりでまだまだ児童発達支援や放課後等デイサービスの利用者は少なく、参加利用者の多い親子サロンの投稿が多くなっていますが、今後利用者が増えてきた際は児童発達支援や放課後等デイサービスのご利用の様子を随時投稿できたらと思います。

(4)活動内容:主に重症心身障がい児や医療的ケア児を対象とする児童発達支援・放課後等デイサービス
No.4 

(1)団体名:諏訪住民自治会

(2)@ユーザー名・アカウントURL 等:@suwa_jichi_iga
   ここからインスタが見れます

(3)⼯夫した点・アピールポイント:過疎化・住民の高齢化が急激にすすんでいる昨今、故郷を離れて暮らすこどもや孫世代、その他さまざまな事情によって諏訪を離れていらっしゃる方々に、諏訪のこと、住民のみなさまのことをお伝えすることにより、故郷を少しでも身近に感じてもらえればという想いを込め発信しています。
また、他地域の方にも諏訪の魅力を知ってもらい、ちょっとした時に「諏訪っていいね」とか「頑張ってるね」
という言葉を耳にすることによって自分の暮らす地区を誇りに思ってもらうことができればいいなと考えています。
発信を地区内に暮らす市民センター職員で行っているため、ちいさな里山の日常をより具体的で親しみのある内容で発信できることがいちばんの魅力です。

(4)活動内容:地域生活の充実のための活動や地域の課題解決のための活動を行っています。
No.5

(1)団体名:不登校・保護者のカフェin松阪

(2)@ユーザー名・アカウントURL 等:@futoukou_matsusaka
    ここからインスタが見れます

(3)⼯夫した点・アピールポイント

(4)活動内容:不登校の保護者を支える傾聴ボランティア、また不登校になる前段階の青少年育成事業「子どもの夢イキイキプロジェクト」もやっております。
No.6

(1)団体名:三重県多胎育児サークルふたば

(2)@ユーザー名・アカウントURL 等:@twins_mie_futaba
   ここからインスタが見れます

(3)⼯夫した点・アピールポイント:三重県多胎育児サークル「ふたば」のInstagram発信は、「多胎家庭と一般市民へ“知ってもらう”」を大きなテーマに据えています。
■ デザインの工夫
アカウント開設当初は、サークルのイメージキャラクターと双葉の緑色をキーカラーとし、正方形サイズでPOPで親しみやすいデザインを統一していました。
一目で「ふたばらしさ」が伝わるように工夫し、初めて見る人にも安心感を与える工夫をしました。
(3)⼯夫した点・アピールポイント:その後、Instagramの主流に合わせて4:5サイズに移行し、実際の活動写真や参加者の様子を多く取り入れることで、多胎家庭のリアルな姿や臨場感を感じてもらえるように進化させています。
■ 発信内容の工夫
投稿内容は交流会やイベントの告知・報告にとどまりません。
多胎家庭が日常的に直面する「外出の難しさ」「制度の不十分さ」「育児負担の大きさ」などの課題、さらに虐待や産後うつリスクといった社会的背景も含めて発信しています。
特に、多胎支援制度は単胎家庭をモデルに作られているため「使い勝手が悪く手薄である」こと、また必要な情報が多胎家庭には届きにくい現状を伝えることを重視しています。
「マイノリティだからこそ知ってほしい」という想いを込めて、行政への訴えかけや支援拡充の必要性についても積極的に発信しています。
■ つながりの広がり
「ふたば」のInstagramは、多胎家庭だけに閉じない発信を心がけています。子育て支援団体や親子向け活動をしている人ともInstagramを通じてつながり、一緒にイベントを行ったり、地域の支援ネットワークを広げるきっかけとなっています。多胎家庭が抱える「情報の孤立」を防ぎ、社会全体で支える基盤を築くためのツールとして機能しています。
■ アピールポイント
私たちのアカウントは、かわいい双子・三つ子の姿に癒される楽しさと社会に伝えるべき多胎育児の課題の両方を大切にしています。単なる活動記録ではなく、「多胎家庭の声を社会に届ける窓口」として、誰にとってもわかりやすく親しみやすい表現を工夫しながら発信を続けています。
その結果、一般市民や行政の方からも「多胎育児を知るきっかけになった」という反響を得られるようになりました。
「ふたば」のInstagramは、多胎家庭と社会をつなぐ架け橋として、これからも情報発信の可能性を広げていきたいと考えています。

(4)活動内容:三重県多胎育児サークル「ふたば」は、双子・三つ子家庭を対象に交流会やオンラインチャットを運営し、育児を支える居場所をつくっています。
季節のイベントや専門家による講座、育児用品の譲渡会など、日常に役立つ活動を実施。
さらにアンケート調査や署名活動を通じて行政に声を届け、全国初となる「おもいやり駐車場」の多胎家庭利用期間延長(産後1.5年→3年)も実現しました。
大変さの中にも幸せや楽しみを見つけられる地域を目指し、多胎家庭と社会をつなぐ活動を続けています。
No.7 

(1)団体名: NPO法人 体験ひろば☆こどもスペース四日市

(2)@ユーザー名・アカウントURL 等:体験ひろば☆こどもスペース四日市
   ここからインスタが見れます

(3)⼯夫した点・アピールポイント:当団体の子どもの体験事業の活動の中で、子ども達のキラッと光る瞬間を脚色せず、ありのままの姿が伝わるように心がけて作っています。

(4)活動内容:当団体は子どもを保護の対象としてではなく、主体者として捉える「子どもの権利条約」の理念を大切に活動しています。0才から小学生までの遊びの体験や青少年のダンスワークショップ、文化芸術体験や子育て支援など子どもから大人まで、子どもに関する様々な体験事業を行っています。
No.8

 (1)団体名: 博要住民自治協議会

(2)@ユーザー名・アカウントURL 等@hakuyo_jichikyo
   ここからインスタが見れます

(3)⼯夫した点・アピールポイント:博要地区のヒト・自然環境の様子・各種事業内容について幅広い世代の方、に”楽しさ”と共に見ていただけるよう発信しています。特にリール投稿については、ドローンなども撮影に取り入れて映像を作り、音楽・編集で工夫するよう心がけています。

(4)活動内容:地域活性
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