観光庁の「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくり事業」に選ばれた雲仙・阿蘇・鹿児島地区
では現在、“Living with Volcanoes”をテーマに富裕層インバウンドを主なターゲットとして、地域ならではの魅力を伝えるストーリーを紡ぎ、付加価値の高いやコンテンツ造成を進めています。
その事業の一環として、各エリアでご活躍されるガイドの現状を把握するアンケート調査を実施することとなりました。
現在のご状況やお考えについて、率直にお聞かせいただければ幸いです。
※「地方における高付価値なインバウンド観光地づくり事業」とは:
観光庁が今後のインバウンド(訪日外国人旅行客)の本格的な回復を見据えて、都市圏だけではなく地方にその誘客を促すために、5つの観点(ウリ、コネ、ヤド、ヒト、アシ)のレベルアップを軸に集中的な支援を実施する事業。全国14のエリアが選定されています。
※ご入力いただいた個人情報は、当事務局が提供する研修・セミナーの品質向上のためにのみ利用されます。ご本人の同意を得ることなく、第三者に情報を提供することはありません。個々の情報は特定の個人を識別できない形で統計的に処理されます。