治癒力応援!リトリート ~医学×音楽×心理学で生きる力を引き出す3日間~

【 日程 】2025年5月3日(土)~5日(月・祝)

1日目 13:00~17:00
2日目 10:00~17:00
3日目 10:00~15:00

【 会場 】
岡崎ゆうあいクリニック
 https://okazaki-yuai-clinic.com/

*愛知県岡崎市筒針町池田104−1

*JR東海道本線「西岡崎」駅・名鉄名古屋本線「矢作橋」駅から車で約5分
*敷地内に駐車場あり


▽ 講師陣

医師:小林正学
 https://okazaki-yuai-clinic.com/

シンガーソングライター:杉浦貴之
 https://www.taka-messenger.com/ 

心理カウンセラー:佐倉亜希子
 https://akikosakura.net/


▽ プログラム概略


・自らもがんサバイバーである小林正学が、日本全国の奇跡的ながんサバイバーや一流の統合医療のスペシャリストから吸収してたどり着いた「感性医療」についてのお話

・2年生存率0%から生還した杉浦貴之の命の根源を揺さぶる歌とトーク

・感性の解像度を上げて過去・現在・未来の自分を体感し、鎧を抜いた本当の自分に出会って潜在意識レベルでの癒しをもたらす佐倉亜希子のワーク


❖より詳しい内容と、前回ご参加くださった方の感想は
 ゆうあいクリニックさんウェブサイトでご覧いただけます

https://x.gd/j3RiD


【 定員 】15名~20名


【 参加費 】
初めてご参加の方 69,000円
リピート参加の方 59,000円

・いずれも税込
・昼食代2回分を含みます(朝食・夕食は各自となります)
・宿泊が必要な方は、別途各自でお手配ください
・JR西岡崎駅から送迎が必要な方は、事前にお知らせください


☆キャンセルポリシー☆

開催初日を起算(最初の日)として、

1週間前〜3日前まで 30%
3日前〜前日 50%
当日 100%


*お申込みいただいた方には、別途事前アンケートをお送り致します
ご記入の上、返信いただけますようお願い致します


▽ 主催 および 連絡先
岡崎ゆうあいクリニック
okazaki.yuai.clinic@gmail.com


Email *
小林 正学

青森県生まれ。医学博士。岡崎ゆうあいクリニック院長。
平成 14 年 富山医科薬科大学医学部卒業。名古屋市立大学第2外科に入局。平成 15 年より中野胃腸病院。平成 17 年にトヨタ記念病院外科を経て、平成 19 年に名古屋市立西部医療センター城北病院外科副部長に就任。
平成 22 年よりセレンクリニック名古屋で免疫治療や放射線治療、ゲノム医療、血管カテーテル塞栓治療などの先端医療を探求。
平成 31 年 3 月 1 日に自分で甲状腺がんを発見してから統合医療の重要性に気づく。以後、日本全国の医師、施術家、がんサバイバーから、その叡智を吸収。
令和 3 年に岡部明美さんの主催する LPL 養成講座に参加。感性の大切さに気づき、感性を重視した心のケアを医療に導入することを「感性医療」と呼び始めた。
令和 4 年 4 月 6 日に岡崎ゆうあいクリニックを開業し、一般内科をしながら、がん治療にも取り組んでおり、「幸せに生ききる」医療を目指して活動をしている。
著書に
「量子医学の誕生: がんや新型ウイルス感染症に対する新物理療法への誘い」
「がん治療医ががんになって初めて知ったもう一つの医療」(共に保江邦夫氏との共著)(共に海鳴社)などがある。
名古屋市立大学大学院医学研究科生体防御修了 医学博士
国際水素医科学研究会 理事
一般社団法人 日本先制臨床医学会 監事
杉浦貴之
 
1971年愛知県生まれ。
1999年28歳にしてがん宣告。PNET(未分化原子神経外胚葉性腫瘍)と呼ばれる特殊な腫瘍で、当時同じ症例で2年以上の生存例がなく、「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術の後、抗がん剤治療2クール。医療、家族などのサポートにより、再発せずに20年経過。
2005年、主にがん体験者の想いを綴ったマガジン『メッセンジャー』を創刊。
病床で描き続けた夢を実現させ、見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。
2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。
「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。
トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。
3枚のアルバムをリリース、2011年12月『命はそんなにやわじゃない』(かんき出版)、2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。
http://www.taka-messenger.com/
佐倉亜希子

教員の両親のもと、大きな矛盾を感じることなく周りの期待に応えていたが、大学卒業直前の妊娠を機に人生が一変。周囲からは「奥様、幸せね」と言われる生活をしているにもかかわらず、満たされない自分に悶々としながら毎日を過ごす。
夫の期待に応えられない自分に落胆し、その鬱憤を夫にぶつける結婚生活は、14年目に破綻。
スピリチュアルな世界に逃避していた自分に気づき、生身の自分と現実世界の仕組みを知るために心理学を学ぶ。
東日本大震災直後、亡くなった方よりも毎年自ら命を絶つ方の方が多いという現実にショックを受け、心理セラピストとして活動を始める。

現在は、心理学・感性論哲学・量子力学・神話学・スピリチュアルを融合させた独自のメソッドを駆使し、その人本来の魂にTUNINGを合わせる。
論理的なレクチャーと、体感に落とし込むワークを組み合わせたプログラムには定評がある。
お名前 *
携帯電話番号 *
ご連絡先メールアドレス *
西岡崎駅~ゆうあいクリニック間の送迎について *
ご質問等はこちらに
A copy of your responses will be emailed to .
Submit
Clear form
Never submit passwords through Google Forms.
This content is neither created nor endorsed by Google. - Terms of Service - Privacy Policy

Does this form look suspicious? Report