コロナ禍のなか、立憲民主党には様々な声が届いています。
その声にお応えするため、私たちは政府に様々な提案をしてまいりました。
その結果、PCR検査の拡充、一定の学生への20万円の支給、雇用調整助成金の上限増額などが実現しました。
しかし、第三波以降、コロナ禍に苦しむ方々の姿は一層見えにくくなっており、「制度のはざま」にいる方や、声を上げられずにいる方の不安はさらに深刻なものとなっています。
補償も支援もいまだ十分ではありません。
この困難を乗り越えるため、みなさまが利用可能な支援策を活用できるためのお手伝いをするとともに、立憲民主党はさらなる支援策の拡充に全力を尽くしてまいります。
一人で悩まないで、わからないことがあれば、ご相談ください。
声を寄せていただくことで解決できることもあります。