全国で広がりを見せている、共同運営型の書店・図書館=「シェア書店」の運営者へのアンケート調査を通して、その運営方法や利用状況の傾向、運営を通して生まれた変化などを明らかにしたいと思います。調査結果をもとに雑誌『イコール』（https://equal-mag.jp/ ）で特集記事を作成します。
本調査における「シェア書店」の定義は以下の通りです。
運営者が設けた店舗内のスペース=「棚」を、本を売りたい人=「棚主」がレンタルして、来店者に販売することができる、共同運営型の書店
ご自身が運営されるシェア書店・シェア図書館に関して、以下の質問にご回答ください。
（所要時間10〜15分程度）
※アンケートにご回答いただいた方のうち、より詳しいお話をお聞きするため、後日、個別にインタビューをご依頼する場合がございます。その際は、改めてインタビューの目的や質問事項をご説明いたしますので、ご無理のない範囲で可否をご検討いただければ幸いです。
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『イコール』編集部
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