2025自治体防災・減災ワークショップ(第2回)「災害時のトイレ対策を考える」参加申込フォーム

近年、災害時のトイレ対策に注目が集まっています。
生きていくうえで誰しも避けることができないトイレ。健康維持や災害関連死の防止には災害時にこそ快適なトイレの確保が重要です。
災害時のトイレ問題を研究している専門家から最新の知見を学び、ともにトイレ対策を考えましょう。
(自治体職員以外の方もご参加可。ただし、申込多数の場合自治体職員を優先)

・主 催: 大正大学地域構想研究所
・日 時:令和7(2025)年9月29 日(月)15:00~17:00
<概 要>
  第一部:講義
  (仮)「災害時のトイレ対策」
      (岡山朋子/大正大学地域創生学部教授)
  (仮)「災害用トイレの最新動向」
      (加藤 篤/日本トイレ研究所代表理事)
  第二部:ディスカッション・質疑応答
      岡山講師、加藤講師、片山善博(地域構想研究所所長)
  ※申込時にアンケートにご協力ください 
・方 法:オンライン(Zoom) ※参加無料、事前申込制

  <お問い合わせ> 大正大学地域構想研究所 佐藤和彦  ka_sato@mail.tais.ac.jp


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Email *
お名前(申込代表者) *
※複数参加の場合は代表者のお名前をご記入ください(姓と名の間にスペースを入れてください 例:佐藤 和彦)。
 当方からの連絡は上記にご記入いただいたメールアドレスのみになりますのでご承知おきください。
 <Zoom情報は申込代表者宛に開催日の概ね一週間前にメールでお知らせします。>
参加人数 *
所属自治体名(団体名) *
※自治体職員の方は自治体名、事業所・研究者の方は会社名・研究機関名を記入してください。その他、一般個人の方は「一般個人」と記入してください。
所属部署 *
※一般個人の方は「一般個人」と記入してください
以下、簡単なアンケートにご協力ください。
(自治体の方は所属自治体の避難所等の状況、事業者・研究者は職場の状況、一般住民の方はご自宅での状況をお答えください。)
Q1 災害に備えてトイレを備蓄していますか?
*
Q2 備蓄しているトイレの種類は以下のどれですか?(複数選択) *
Required
Q3 災害時のトイレ調達・設置について担当者を決めていますか? *
Q4 災害用トイレの使用ルール、設置場所などを決めていますか? *
Q5 災害用トイレの設置方法や使い方を学ぶ訓練を実施していますか? *
Q6 以上の状況を踏まえて、あなたは今、災害時のトイレ対策について不安を感じていますか? *
自由記述(事前質問等)
※講師への質問や、参加者同士で議論したい論点などがあれば、ご記入ください。
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