先端技術研究会(主催:大分県、運営:株式会社リバネス)に参加を希望する方は、本フォームに必要事項を入力し、お申し込みください。複数人でご参加いただく場合、大変お手数をおかけいたしますが、ご本人様にてお申し込みください。
※いただいた個人情報は、本イベントに関する連絡および大分県の産業振興に関する情報提供にのみ使用いたします。
先端技術研究会(テーマ:農林水産)
日時:2025年9月2日(火) 14:00-16:40(13:45開場)
主催:大分県 (運営委託:株式会社リバネス)
場所:コレジオ大分6F ownspace
(〒870-0839 大分県大分市金池南1丁目5−1 コレジオ大分)
参加対象:大分県内事業者、大学関係者、自治体関係者 等
参加費:無料
当日講師:
①熊本県立大学 学長 堤 裕昭 氏
略歴:1956年生まれ。九州大学大学院理学研究科博士課程修了。博士(理学)。熊本県立大学環境共生学部・教授、同学部長、副学長などを経て2022年より熊本県立大学・学長。マイクロバブル発生装置の開発を熊本市や愛知県の会社と共同で進めると共に、水産増養殖業や農業へ応用し、飛躍的な生産効率の向上と、環境負荷の軽減をはかる研究や技術の社会実装を進める。第7回アグリテックグランプリ最優秀賞・JT賞、令和6年度九州発明表彰文部科学大臣賞。
②学校法人君が淵学園 崇城大学 崇城大学生物生命学部 教授 宮坂 均氏
略歴:大阪大学薬学部(薬学博士)。キッセイ薬品工業株式会社入社後、米国National Institute of Environmental Sciences (NIEHS)ポストドクトラルフェロー、関西電力株式会社 環境技術研究センター勤務を経て、2014年4月より崇城大学生物生命学部 教授。光合成細菌の応用研究を進め、現在株式会社Ciamo(代表・古賀碧)と株式会社P&A(代表・中畑敏哉)の技術顧問を勤める。
当日タイムライン
14:00- 開会挨拶
14:02- ご講演① 「マイクロバブル発生装置(eco-Bubble®)を利用した農作物栽培における生産性向上」
熊本県立大学 学長 堤 裕昭 氏
マイクロバブル発生装置「eco-Bubble®」は、独自技術の高速旋回液流方式により、泡径1〜2ミクロンの究極の微細マイクロバブルを大量発生し、泡中の気体が水中へ効率良く溶解して高い曝気効果が得られる。酸素マイクロバブルで作成した高濃度酸素水を農作物の灌漑水に用いると、夜間に根からの酸素吸収が促進され、生産性が向上する。本講演ではその研究開発や事例についてお話しいただきます。
15:02- ご講演② 「光合成細菌を活用したバイオスティミュラント技術の開発と活用事例」
崇城大学生物生命学部 教授 宮坂 均氏
自然界に存在する光合成細菌は、植物の成長促進や収量・品質向上、環境ストレス耐性強化をもたらす「バイオスティミュラント材」として注目されています。これまでに、その効果を稲やレンコン、サツマイモの他、水耕栽培や植物工場で検討し、実証研究や特許取得を進めてきました。本講演では、これまでの研究成果や光合成細菌利用の現場事例、技術顧問を務めるベンチャー企業での取り組みなど、最新の研究内容、事例についてお話しいただきます。16:02- まとめ、閉会挨拶
16:05- 名刺交換
16:40 終了
お問い合わせ先
株式会社リバネス 担当:戸上、福田 メール:LD@Lnest.jp 電話:03-5227-4198