国内メディアのLGBTQ+に関する偏向報道に抗う為、LGBTQ+🏳️‍🌈運動に関する問題点、性同一性障害当事者に取って手術を含む医療は人権侵害では無い事、その他自分の趣味を含むエッセイなどをゆるゆると更新して行きます。

LGBTQ+では無い性同一性障害当事者です。性的少数者を利用し社会貢献詐欺と政治利用、未成年へのLGBTQ+教育と性別の取り扱いを変える事、医療に繋げる事(医療過誤、洗脳、虐待の恐れ有り)、セルフIDトランスジェンダーと同性婚からの代理母出産、小児性愛者を含むクィア(変態)を肯定する社会を目指す左翼思想🏳️‍🌈に反対の立場です。この括りとレインボーフラッグ、差別禁止法を欲しがり性的少数者の代表づらをする極左LGBT活動家、虹色イベント団体、それを支援する活動家の声しか報じない偏向報道するメディア、身体違和あるものを救う手立てである特例法を活動家に乗せられ天下りか金の為か当事者の意見を広く聞きもせず一存で特例法の生殖不能要件を毀損した最高裁の15人の門外漢による人権侵害、自称人権団体、PRIDE指標企業、アライを増やす活動、アライ、アンブレラターム、身体違和があれど社会と共存できない当事者(診断の際に知能検査も実施して除外の指標として欲しい)、特例法には無関係なのにフリーライドする手術無し戸籍変更するトランスジェンダー(セルフIDを選択しない社会と共存派のトランスジェンダーは応援派)に迷惑して居ます。虹色多様性キラキラ社会は当事者も一般男女も苦しめるだけ。お気楽極楽で、子どもが生きやすい社会になって欲しい。