アジア太平洋の学校における生きている遺産(リビング・ヘリテージ)についての授業と学習に関する学校調査
生きている遺産(リビング・ヘリテージ)には文化的な実践活動(行動)および知識が含まれます。それらは、地域社会にとって深い意味を持つものであり、地域社会のアイデンティティの一部であり、地域社会の住民が次世代へ継承していきたいと考えるものです。(ここで「生きている遺産(リビング・ヘリテージ)」とは日本で通常言う「無形文化遺産」と同じ意味です。)音楽や舞踊、祭りや儀式、手工芸品の製作や農業を営む知識-これらは「生きている遺産」のほんの一例です。それは私たちの身の周りのどこにでもあるものです。

アジア太平洋各地で、学習と生徒の日常を関連づけるために、多くの学校や教員が授業と「生きている遺産」とを結び付けています。学校で「生きている遺産」を活用する方法は多種多様です。「生きている遺産」を科目として教えることも可能です。例えば、伝統的な音楽、地域に伝わる踊りあるいは刺繡など。「生きている遺産」は、学習する過程で活用することが効果的でもあります。例えば、幾何学の練習問題を解くのに、地域に伝わる織物をつかって考える、あるいは生徒の地元の環境を学ぶことで科学を学習するなど。また「生きている遺産」は、課外活動の一部、学校のプロジェクトあるいはほかの創造性あふれる方法で活用することができます。

ユネスコでは、アジア太平洋の小中高校の授業や学習に、「生きている遺産」がどのように活用されているのか調査を実施しています。校長先生、教頭先生、学校運営担当教員のみなさまにアンケートにご協力いただきたく、2019年8月15日までにご回答お願いします。

アンケート結果は、学校で「生きている遺産」を使った授業や学習を促進するために使用します。またこのアンケート結果は、アジア太平洋の地域社会で「生きている遺産」を保護することにもつながります。

約15分で回答できる簡単なアンケートです。個人情報については、不正アクセス、紛失、漏洩等が発生しないよう厳重に管理し、アンケートで得られた回答は、統計的に処理されますので、ご安心ください。つきましては、ご多忙のところ誠にお手数ではございますが、趣旨をご理解いただきアンケートへのご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。


If you encounter technical difficulties, please contact us: livingheritage.in.schools@gmail.com.

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