ChatGPTをはじめAI関連技術の利用が身近なものになる中、それをうまく使いこなすことでこれまで困難だった研究や実践ができる可能性が明らかになってきました。ドキュメンテーション分野においても新たな研究・実践方法が見出される可能性があります。
今回の研究会では、人文科学研究においてAI関連技術を利用して様々な実践をされている宮川創さんから、それらの事例をもとにAIの利用可能性についてご発表いただきます。
みなさま奮ってご参加ください。
※アート・ドキュメンテーション学会会員以外の方もご参加可能です。
開催日:2024年9月29日(日)
(開場 14時50分、開始 15時、終了 16時30分頃予定)
場所:オンライン会議システム使用(Zoomを予定)
参加費:無料
受付締切り:2024年9月24日(火)
タイムテーブル(予定):
講演・質疑 15:00~16:30
宮川創さん(筑波大学)
「人文科学研究におけるAIの利用可能性」